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下関市次期ごみ焼却施設整備基本計画について
奥山工場220t炉焼却施設は、昭和62年9月に稼働開始して23年が経過し、老朽化が著しく早急の整備が必要な状況となっています。適正かつ安定したごみ処理を実現し快適な環境を持続するため、循環型社会にふさわしい「下関市次期ごみ焼却施設整備基本計画」を策定しました。(平成23年5月31日策定)
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奥山工場220t炉焼却施設は、昭和62年9月に稼働開始して23年が経過し、老朽化が著しく早急の整備が必要な状況となっています。適正かつ安定したごみ処理を実現し快適な環境を持続するため、循環型社会にふさわしい「下関市次期ごみ焼却施設整備基本計画」を策定しました。(平成23年5月31日策定)