このページの本文へ移動

公開日:2017年7月4日

 このコーナーは、前田市長が市政を中心として、今思っていることや感じていることを、市長自らのことばで皆さんにメッセージとしてお届けするものです。(登録文字数に上限があるため、一定期間を経過したものは削除いたします。)

 

 

こんにちは。市長の前田晋太郎です。市議会第2回定例会(6月議会)も終わり、いよいよ「希望の街」実現に向けた政策アクションプランを実行に移していきます。
 6月議会では、市議会第1回定例会で可決された「骨格予算」に対する「肉付け予算」、いわゆる政策的な予算の追加を行いました。しかし、本市の財政状況は大変厳しく、市が独自にやりたいことをやっていくための裁量の幅が極めて少ない状況です。このため、基金を取り崩して国・県の補助と絡めながら各種事業に取り組まざるを得ません。
 そこで、この夏にはさまざまな事業や市役所の将来規模、補助対象事業を見直していくプロジェクトチームを立ち上げ、集中改革を行います。
 未来の子どもたちに、我々大人の「付け」を回すわけにはいきません。
 これからの下関市にとって本当に大切なものは何か。無駄は無いのか。市役所を含めた行政の規模は適正か。「便利」と「ぜいたく」は紙一重だと考えます。そして、人は悲しいかな「慣れ」てしまう生き物です。昔はありがたかったことが、今は当たり前になってしまっていないか。そして、本当に苦しみ困っている人たちへ光を当てていくことができる、声の大きさにとらわれない政治的判断を、勇気を持って行っていきたいと思います。
 この素晴らしい下関というまちを、これからも未来永劫輝かせていけるよう、全力で取り組んでいきます。


このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?