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公開日:2017年11月7日

 このコーナーは、前田市長が市政を中心として、今思っていることや感じていることを、市長自らのことばで皆さんにメッセージとしてお届けするものです。(登録文字数に上限があるため、一定期間を経過したものは削除いたします。)

すべては今の、そして将来の市民のために

 こんにちは。市長の前田晋太郎です。先日、市議会9月定例会が終了し、すべての議案と補正予算案(3億2581万円)の議決をいただきました。大変多くの議論が行われた1カ月でしたが、その大きな論点はやはり市庁舎建て替え案件であったと思います。
昨年の9月議会で議会承認を受けた60年経過した旧庁舎に対する「耐震補強工事」は約25億6000万円であったのに対し、今回の「規模縮小の新築案」の提示額は約22億円、金額だけでも約3億円の市民負担が軽減されます。さらに現在の駐車場からの分かりにくい動線が改善され、新築のため、電気代などの維持管理コストも年間約800万円軽減されるなど、さまざまなプラス要因を盛り込んだ案件でした。
しかし、既に議会の承認を受けていた耐震補強工事の事業計画を変更することは前例もなく大変なことでした。
 耐震補強工事は相手業者と契約を交わしていましたので、契約解除に関するやり取りや、損害賠償金についても大きなハードルがありましたが、庁舎整備技術支援室を設け、職員一丸となって取り組み、議会に臨みました。そして、議員の皆さん、業界の皆さんにも、私の熱く強い思いをご理解いただき、承認をいただけたことは本当にありがたいことと思います。
 それもすべては市民のため。将来の負担を抑え、次の世代にバトンタッチができる一つの形を作ることができたと思います。


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