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食育イベント紹介(平成21年度Vol.5)~第2回食育こどもサミット~

公開日:2010年1月8日


第2回食育サミット

「下関ぶちうま食育プラン」の普及啓発の一環として、今年の8月7日に引き続いて、 2回目の食育こどもサミットを開催しました。
 今回は、水産大学校のご協力により、学内の施設を利用させてもらい、普段体験できない食に関する教室を通じ、食べることへの感謝や料理の楽しさなど
について親子で考えるきっかけとなりました。

体験学習
水産大学校の福島英登講師に、「かまぼこ作り」のご指導をいただきました。
すり身をつけ包丁で練り合わせて粘りを出し、板に盛りつけます。
形良く盛りつける作業は難しく、こども達は納得いくまで形を整えていました。
誰の作品かわかるように、板の裏側にマジックで自分の名前を書きました。
その後、蒸し器で蒸し上げ、かまぼこは完成です。
次に、和田律子講師から「てんぷら(薩摩揚げ)作り」を教えてもらいました。
キャベツ・玉ねぎ・人参がどっさり入った野菜天の具をこども達は形良く丸めました。

体験学習の写真

調理実習
ふく名人の今井龍弘先生から、ふくの話に続き、実際にふく刺しの作り方の説明。
先生の鮮やかな手さばきによるふく刺しのデモンストレーションをこども達は真剣な眼差しで見ていました。
ふく刺しは、ふくの身欠きを3枚に下ろすところからはじめ、慎重な手つきで刺身にひいていきました。
ふくのあらを使って、みそ汁も作り、下関のふくを思う存分に味わいました。

調理実習の写真

講話
「お魚を大事に食べよう」と題して、水産大学校の芝恒男教授に”皆が大好きなお寿司の歴史を通して、漁獲量の現状や今後も美味しい魚が食べられるように 今できることは何か” についてお話いただきました。

講話の写真

グループワーク
下関市教育委員会 学校教育課 武田るり子先生の進行により、今日体験したことを振り返りながら、「ぼくができること わたしができること」について意見を
まとめました。
5グループに分かれて行ったグループワークは、一人ひとりが付箋紙に意見を書いて貼る方式だったので、全員が意見を出すことができました。
グループワークやアンケートの結果から、実習や講話、グループワークをすることで、今後の食生活のあり方を考えるきっかけになり、また、体験し考えることで、
理解や興味を深めることにつながることがわかります。

グループワークの写真
ワークグループでの作品
 

グループワークの作品の写真 グループワークの作品の写真
グループワークの作品の写真 グループワークの作品の写真
ワークグループでの作品の写真

 


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