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子ども・子育て支援新制度がスタートします

公開日:2014年6月6日


こどもたちでサークル 平成27年度から新しい子ども・子育て支援制度が全国的にスタートする予定です。
 新制度のもとでは、下関市が実施主体となって、乳幼児期の教育・保育の総合的な提供や、地域での子育て支援の充実に取り組んでいきます。

※新制度の具体的な内容について、現在、市において検討をすすめています。
 今後、新制度の開始に向けた計画の策定状況、施設・事業の利用手続き等、順次お知らせしてまいります。

 国の子ども・子育て会議の情報へ(内閣府ホームページ)

子ども・子育て支援新制度の概要

子ども・子育て関連3法にもとづく新しい子育ての仕組み

 子ども・子育て関連3法とは、保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本認識のもと、幼児期の学校教育・保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進することを趣旨として成立し、平成27年度から本格施行される予定の3つの法律です。

  • 子ども・子育て支援法
  • 認定こども園法の一部を改正する法律
     (認定こども園法=就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)
  • 関係法律の整備等に関する法律

新制度のねらい

  1.  質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供
  2.  保育の量的拡大・確保、教育・保育の質的改善
  3.  地域の子ども・子育て支援の充実

新制度のポイント

新しい子ども・子育て支援給付の創設

子育て中の一家集合 認定こども園、幼稚園、保育所などを通じた共通の給付(施設型給付・地域型保育給付)の制度が創設されます。
 施設型給付・地域型保育給付は、保護者への個人給付を基礎としつつ、施設等の利用者への直接的な給付ではなく、施設等が利用者に代わって給付を受け、利用者は施設等から学校教育・保育のサービスの提供を受ける仕組みとなります。

子ども・子育て
支援給付
施設型給付 認定こども園・幼稚園・保育所を
通じた給付
地域型保育給付 小規模保育
家庭的保育
居宅訪問型保育
事業所内保育
児童手当  

認定こども園制度の改善

 幼保連携型認定こども園が、学校および児童福祉施設として法的に位置づけられるとともに、認可・指導監督が一本化されます。
 既存の幼稚園、保育所からの幼保連携型認定こども園への移行が、政策的に促進されることになります。 

子ども・子育て支援の充実

 放課後児童クラブの対象児童の拡充など、地域の実情に応じた子ども・子育て支援の充実が図られます。

子育て中のお母さん

地域子ども・子育て支援事業

利用者支援
地域子育て支援拠点事業
一時預かり 
妊婦健診
乳児家庭全戸訪問事業
放課後児童クラブ
                など

その他

  • 国、都道府県の重層的な支えのもと、基礎自治体である市町村が実施主体となります。
  • 消費税の引き上げによる恒久財源の確保、子ども・子育て支援のための社会全体による費用負担を前提とした制度となります。

 新しい制度で変わること

幼稚園、保育園等の利用手続きが変わります!

 新制度のもとでは、幼稚園、保育園、認定こども園の入園を希望される場合は、下関市に申請していただき、保育の必要性等の認定を受けていただきます。
 下関市から「認定証」を発行しますので、認定された内容に応じて、ご希望される幼稚園、保育園、認定こども園を選択していただきます。 
 ※平成27年4月からの利用手続については10月末から開始します。

   「市報しものせき」(10月号)でもご案内しています。

 ※平成27年度の幼稚園・保育園・認定こども園の施設については、関連ページでご確認ください

幼稚園、保育園等の保育料が変わります!

 幼稚園や保育園、認定こども園の保育料については、世帯の所得に応じた負担額(応能負担)でご負担いただくことになります。所得階層ごとに、保育の必要性の有無、施設の利用時間の長短の区分によって、それぞれ保育料が設定されます。
 平成27年度の下関市の保育料(案)を作成しましたので、関連情報のページでご確認ください。

幼稚園の預かり保育制度は廃止となります!

絵本の読み聞かせ 新制度のもとでは、現在、幼稚園で行っている預かり保育の制度は、原則として廃止となります。
 預かり保育に変わるサービスとしては、地域子ども・子育て支援事業の一つである「一時預かり」を幼稚園に導入するなど、国の議論、制度設計を踏まえて、現在、検討をすすめています。

 新制度開始に向けた下関市の取組み

下関市子ども・子育て審議会の設置

 地域の子どもや、子育て家庭の状況、それぞれのニーズに応じた子ども・子育ての支援を行っていくため、有識者、子育ての当事者である保護者、子ども・子育て支援に関する各種事業に従事する方々からなる審議会を組織し、下関市における子ども・子育て支援に関する施策の推進にあたっての調査・審議をすすめています。

ニーズ調査の実施

母親クラブ 地域での子ども・子育てに関する現状、ニーズを把握することを目的として、小学校就学前のお子さんのいらっしゃる世帯5,000世帯(無作為抽出)、放課後児童クラブを利用されているお子さんのいらっしゃる世帯を対象に、25年9月から10月にかけてアンケート調査を実施しました。
 アンケートにご回答いただいた皆さまにおかれては、調査にご協力いただき誠にありがとうございました。
 

下関市子ども・子育て支援事業計画(仮称)の策定

 子ども・子育て支援に関するニーズを把握したうえで、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するため、下関市子ども・子育て支援事業計画(仮称)の策定に着手いたします。
 また、幼稚園、保育園などを設置される事業者の皆さまとも新制度に関する情報を共有し、事業者の皆さまの意向も踏まえながら、地域のニーズに応じた幼稚園、保育園、認定こども園の再編・整備をすすめていきます。
 ※下関市立就学前施設の整備基本計画(案)をとりまとめましたので、関連情報のページでご確認ください。

 


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