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平成26年度下関市男女共同参画意識啓発事業 佐久間レイ氏講演会を開催しました。

公開日:2014年6月30日


 国の「男女共同参画週間」(6月23日~6月29日)にあわせ、声優・歌手・脚本家等で活躍中の佐久間レイ氏による講演会を開催しました。

  日時:平成26年6月22日(日)13時30分~15時(開場13時00分)
  場所:シーモールホール(下関市竹崎町四丁目 シーモール専門店街4階)
  演題:「心をほぐすストレッチ。やわらかく生きてみませんか」

 さだまさし氏を父に持つ、ピアニストの佐田詠夢(さだえむ)さんと共にお越しになり、ピアノの生演奏の元で講演が行われました。
 最初に、ご自身が出演されているキャラクターの映像に声をあてながら自己紹介。参加者の関心を一気に惹きつけました。

 続いて、佐久間さんが経験されたこと、被災地を訪問されたことについて、時折歌を交えながら思いを語られました。

 「アンパンマンは人を助けた後は自力で復活できない。助けて、助けられる。詠夢さんがピアノを弾くのにピッタリな長い指をしているように、人それぞれ得意なものを持っている。みんなの力を出しきったら、もっとステキになると信じている。
 被災地のことも、自分でやれる方法で応援することはできる。わたしたちが明るく生きること、東北から嫁いできたお嫁さんを温かく迎えること。こっちに就職に来た人を励ましてあげること。何もできないとは思わないで。
 『次のせりふは自分で変えられます。』言葉は全部せりふ。夫婦、親子、周りの人とのせりふを少し変えてみる。何かが変わる。このまま生きるのと、少し変わってみるのとでは、10年後は大きく違う。」

 いろんな方に会い、被災地で伺った話を元に、佐久間さんが脚本を書かれた「いつか見る景色」の物語。詠夢さんの作曲・伴奏により語る姿が会場の涙を誘う…。「私の人生はステキ!と最後まで生ききること。」
 最後は会場の参加者全員で「ごんべさんの赤ちゃん」の手遊びをして、みんなで笑顔になりました。

 「心は動くし、動かせるもの。今日は少し心がやわらかくなった気がしませんか。ストレッチをしても問題が解決するわけではないが、心がやわらかければ少し変われる。自分のせりふを作ってみてください。」

 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

佐久間レイ氏講演(佐田詠夢氏伴奏)
佐久間レイ氏講演(脚本・物語)
佐久間レイ氏講演(手遊び)

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