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蚊の発生を抑えましょう

公開日:2014年9月16日


蚊の発生を抑えましょう
 
よくみられる蚊の種類                                
 
ヒトスジシマカ
成虫の体は、黒色で、背中に白い線があります。日本にいるヤブカの代表種で、昼間に活動する蚊です。
アカイエカ
成虫の体は赤褐色です。屋内を好み夜に活動し、寝ているときに耳元で「プ~ン」と不快な羽音をたてる蚊です。
 
生態について
 
蚊は、水たまりに卵を産み、幼虫(ボウフラ)、サナギという段階を経て約2週間で成虫になります。成虫は、暗く、やや湿った場所(草むら・やぶ)に潜んで、約1か月生存します
 
蚊の発生防止のポイント
 
1 産卵場所をつくらない
○屋外の空き缶・空きビン・ペットボトル・放置された弁当殻等水がたまりやすい容器を撤去しましょう。
植木鉢の受け皿・じょうろ等に溜まった水は、こまめに捨てましょう。
雨どいや側溝は、ゴミや落ち葉を取り除き、常に水が流れる状態に保ちましょう。
2 隠れ場所をつくらない
 ○こまめな草刈りや剪定をしましょう。
 
成虫の対策
 
 ○室内に蚊が入らないよう目の細かい網戸で対策しましょう
 ○屋外では、肌の露出を少なくし、忌避剤(虫よけスプレー等)を使用しましょう。なお、忌避剤は、使用上の注意を守り、効果的に使いましょう。
 
蚊は身近な衛生害虫です。成虫の蚊を完全に駆除することは困難ですが、蚊を発生させないようにすることで効果的に生息数を減らすことはできます。
なお、殺虫剤による駆除は、一時的な対策ですので、蚊の発生を抑えることはできません。環境影響を考慮し、使いすぎることのないよう用法・用量を守って使用しましょう。
 
 
 

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