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ポリ塩化ビフェニル(PCB)が使用された蛍光灯安定器について

公開日:2015年10月21日


 昭和32年1月から昭和47年8月までに製造された業務用・施設用の蛍光灯や水銀灯の安定器等には、高濃度のポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」といいます。)が含まれている可能性が高く、これまでも、機器の老朽化等による破裂や液漏れの事故が多数発生しておりますが、平成29年5月にも、福岡県北九州市において、蛍光灯の安定器に使用されていたPCBが液漏れするという事故が発生しました。また平成29年7月にも、三重県伊賀市において、同様の事故が発生しました。

 過去にも調査を行って、PCBを使用した安定器がないことを確認したはずの施設で同様の事故が複数件発生していることから、他の施設においても、過去の調査等では把握されず、いまだPCBが使用された安定器がそのまま使用されている可能性があります。

 同様の事故が発生した場合、健康や周辺の環境への影響が危惧されますので、各事業所におかれましては、いま一度、十分な確認を行っていただき、PCBを使用した安定器等を発見された場合には、速やかに交換し、早期処理を行っていただきますよう、改めてお願いいたします。

 また、環境省から、PCBが使用された安定器が廃棄物となったもの(以下「PCB使用廃安定器」という。)の分解又は解体によるPCBの汚染状況等を調査したところ、PCB使用廃安定器については、PCBが封入されているコンデンサ以外の部位にもPCBによる汚染が生じていることが明らかになったとの通知がありました。(平成26年9月16日環廃産発第14091618号)
PCB使用廃安定器の適正な処理に当たって、当該通知のとおり留意していただきますよう、よろしくお願いします。 

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