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廃棄物処理におけるジカウイルス感染症対策について

公開日:2016年2月16日


 現在、中南米で感染が拡大しているジカウイルス感染症(ジカ熱)について、平成28年2月1日に世界保健機関が小頭症及び神経障害の集団発生に関する「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」であることを宣言し、政府においても、ジカ熱に関する関係省庁対策会議を設置し、関係行政機関の緊密な連携の下、政府一体となって対応することとしております。

 ジカウイルス感染症については、平成28年2月15日から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第6条第5項第11号の規定により政令で定める四類感染症に追加されました。

 ジカウイルスを始めとする感染及び感染のおそれのある病原体が含まれ、若しくは付着している廃棄物又はこれらのおそれのある廃棄物の処理については、「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」(平成24年5月)(以下「マニュアル」という。)を環境省で策定し、適正な処理の確保をお願いしているところです。

 産業廃棄物処理業者及び医療関係機関各位におかれましては、ジカウイルス感染症の感染が国内で確認された場合は、関連する医療機関等から排出される廃棄物の適切な処理の確保のため、マニュアルに基づき、排出時又は運搬時及び処分時において作業者への感染防止に万全を期すようお願いいたします。

 

【参考1】「ジカウイルス感染症(ジカ熱)のリスクアセスメント」(国立感染症研究所)

 http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/2358-disease-based/sa/zika-fever.html

【参考2】「ジカウイルス感染症について」(厚生労働省)

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

 

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