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臨海土地造成事業特別会計の経営健全化計画実施状況の公表について

ページID：0002830 更新日：2021年11月29日更新印刷ページ表示

　平成22年度決算において、臨海土地造成事業特別会計の資金不足比率が経営健全化基準（20％）を超え、25．8％となったことから、平成24年3月26日に市議会の議決を経て経営健全化計画を策定しました。（平成27年3月に経営健全化計画を変更）
　計画最終年度である平成30年度において、資金不足比率が0.5％となり、経営健全化計画の完了を令和元年9月定例市議会に報告しましたので、公表いたします。

　※資金不足比率とは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づいて算出する比率で、資金の不足額が事業の規模に対してどの程度あるかを示すものです。