このページの本文へ移動

ツキノワグマの出没に対する注意喚起について

公開日:2019年2月15日


下関市内において、ツキノワグマの目撃情報が寄せられています。

本来、下関市はツキノワグマの生息区域外ではありますが、近年、平成26年度に吉見永田郷で、平成27年度に豊田町一の俣で、平成30年度に菊川町貴飯で、ツキノワグマがイノシシ捕獲檻に錯誤捕獲される事例が発生しています。
山口県に生息するツキノワグマは希少な地域個体群であり、県による管理鳥獣となっています。
森林などのそばの農地はツキノワグマの出没ルートとなりやすいので、生ごみや野菜・果実の廃棄物等の適正な処置をお願いします。

農作業や登山などで、山野に入るときには、不遇の遭遇を避け、事故を防止するため、ツキノワグマの出没等の対応について、以下の「クマに注意を」や、環境省の作成したパンフレット「クマ類出没等マニュアル」などを参考にしてください。

 

 

クマの様子

クマに注意を

 

 1 クマにあわないために


 ●自分の存在をクマに知らせる
  クマは、ほとんどの場合、人よりも先に人間の接近を知って繁みなどへ逃げていきます。笛や鈴、ラジオなど音の出るものを携帯し、自分の存在をクマに知らせましょう。

 ●山にクマがいるのは当たり前
  西中国山地は、クマの生息域なので、山奥にクマがいるのは当然と思って山に入りましょう。クマの糞や足跡を見つけたらすぐに引き返すなど、細心の注意が必要です。また、入山の際は、できるだけ2人以上で行動しましょう。

 ●悪天候の日は注意
  雨や風の強い日、霧の濃い日は、クマも人の気配に気づかず、至近距離まで接近することがあります。普段以上に注意しましょう。

 

 

 2 クマに出会ってしまったら


  遠くにクマの気配を感じたら…落ち着いて状況判断してください。クマが気づいていなかったら、こっそりその場を離れましょう。クマが気づいていたら、クマの動きから目を離さないように、クマの移動方向とは逆の方向に離れましょう。

  でも近づいてきたら…クマの目をにらみつけながら、ゆっくり後退してください。このとき、ペットボトルなどクマの注意をひきそうなものを、少しずつ置いて時間を稼ぎましょう。

 

クマの対応

   子グマを見ても決して近づいてはいけません!必ず近くに母グマがいます。


   子グマを守ろうとして、人をおそうことがありますので危険です。

 

 

3 クマを目撃したときは


 クマを目撃したときは市役所農林整備課、各総合支所建設農林(水産)課、警察署、下関農林事務所にご連絡ください。

   ・下関農林事務所森林部              TEL:083-766-1182

        ・下関市役所農林整備課有害鳥獣対策室   TEL:083-231-1262
   ・下関市役所菊川総合支所建設農林課     TEL:083-287-4014
   ・下関市役所豊田総合支所建設農林課     TEL:083-766-2791
   ・下関市役所豊浦総合支所建設農林水産課  TEL:083-772-4031
   ・下関市役所豊北総合支所建設農林水産課  TEL:083-782-1910

  【警察署】
   ・下関警察署                     TEL:083-231-0110
   ・長府警察署                     TEL:083-248-0110
   ・小串警察署                     TEL:083-772-0110
 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。 詳しくはビューワ一覧をご覧ください。
(別ウィンドウで開きます。)


このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?