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(記者発表資料)麻しん(はしか)患者の発生確認について(第2報)

公開日:2018年3月26日


部課名 保健部保健医療課

課長名 河本 敏子

係長名 生 駒  修

連絡先 083-231-1530

1 件名

     麻しん(はしか)患者の発生確認について(第2報)
                                                                                                                                                                    
2 状況等

     先般(平成30年3月23日(金))にお知らせした「市内の麻しん発生確認」につきまして、本所で患者の疫学調査を行ったところ、接触者が特定できない施設等の利用が判明いたしましたので、改めてお知らせいたします。
  以下の施設等で、当該患者と接触した方は、麻しんに感染している可能性があることから、広く情報提供するものです。

(1)接触者を特定できない施設等の利用を含む当該患者の行動
     3月16日(金) JR利用 19時前後下関駅発 → 20時30分前後箱崎駅着(福岡県)

  3月17日(土) 福岡空港 国際線到着ロビー 午前中40分程度滞在
          → 萩市勤務先(山口県)会社の車両で移動

  3月19日(月) 萩市勤務先 → 下関市勤務先(山口県)会社の車両で移動

(2)接触者の状況 有症状者なし ※平成30年3月26日(月)12時時点

3 市民の皆様へ
  麻しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に連絡し麻しんを疑う旨を伝えた後、医療機関の指示に従い早急に受診してください。
また、受診の際は、周囲に感染を拡げないよう公共交通機関の利用は避けてください。

4 麻しんの症状等
  麻しんの典型的な症状としては、感染の約10日後に発熱、咳等の風邪症状が2~4日続き、その後39度以上の高熱とともに発疹が出現します。
  感染する時期は、発症の1日前から解熱後3日後までとされており、感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で感染力は非常に強いと言われています。
  予防接種を一度も受けていない乳児や妊婦が発症すると重症化する可能性があります。

5 医療機関の皆様へ
  発熱や発疹を呈する患者が受診した際は、以下の対応をお願いします。

 ・麻しんの予防接種歴や渡航歴の確認等、麻しんを念頭に置いた診療。

   ・個室対応、予防接種歴確認などによる抗体を確認できている職員による対応等、麻しんの

  強い感染力を踏まえた院内感染対策の実施。

 ・臨床症状等から麻しんと診断した場合は、速やかに下関保健所にご連絡ください。


【お願い】
 報道機関各位におかれましては、感染症法の精神に基づき、患者及び患者家族等について、本人等が特定されることのないよう、格別のご配慮をいただきますようお願いいたします。

 


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