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下関市土地開発公社の解散及び清算結了について

公開日:2018年7月17日


1 解散認可及び清算結了

 下関市土地開発公社は、市議会の議決、山口県知事の認可を受け平成29年12月5日に解散しました。
 解散後は清算人が、官報に解散及び債権申出の催告の公告を行うなど清算業務を実施し、残余財産を確定して、平成30年4月27日に出資団体である下関市に引継ぎ、同日清算結了しました。
 その後、平成30年5月8日に清算結了登記となり、同日付で登記簿を閉鎖、平成30年5月16日に山口県知事へ清算結了届出書を提出し、すべての清算手続きが完了しました。

2 解散に至るまでの経過

 下関市土地開発公社は、公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と公共の福祉の増進に寄与することを目的として、昭和48年3月に下関市の出資により設立されました。
 設立以来、用地取得に対する機動性を発揮し、市に代わり道路、公園などの公共施設用地を計画的に先行取得し、下関市のまちづくりに大きく貢献してきました。
 しかしながら、公共事業が減少傾向にあること等、行政ニーズの変化に伴って公社設立時の意義や役割が薄れてきたこと、また、市財政の将来的な負担軽減及び健全化を図るため、解散を決定しました。
 その後、市は土地開発基金の資金を活用して公社の保有土地を取得し、公社はその売却代金をもって借入金を全額返済し、債務を弁済しました。


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