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未婚のひとり親を寡婦(寡夫)とみなす特例について

公開日:2020年7月22日


未婚のひとり親を寡婦(寡夫)とみなす特例について

 平成30年9月より、未婚のひとり親の方を寡婦(寡夫)とみなす特例を実施しています。

 税法上は「寡婦等」として扱われない未婚のひとり親を「寡婦等」とみなすことにより、保育料額や副食費の徴収または免除の算定に用いる税額が非課税となったり減額されたりするため、保育料額等が変わることがあります。事前にご本人からの申請が必要ですので、詳しくは幼児保育課にお問い合わせください。

 

1 対象者                                                                                                                                                                                                      

 現況日(所得を計算する年の12月31日)及び申請日現在において、婚姻歴がなく、現に婚姻(事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含みます。)していない人が対象です。(生活保護受給者、市民税が非課税である人を除く。)

(1) 非課税

   合計所得金額が125万円以下の人は均等割・所得割ともに非課税として取り扱います。

(2) 所得控除

    合計所得金額が125万円を超える人は、税法上の寡婦(寡夫)控除をみなし適用します。

 【みなし控除の額】

区分

扶養等の条件

申請者の所得

みなし控除額 税額への影響(6%)
寡婦 扶養親族または生計同一の子がいる

制限なし

26万円

△15,600円

扶養親族である子がいる

500万円以下

30万円

△18,000円

寡夫 生計同一の子がいる

500万円以下

26万円

△15,600円

※生計同一の子は、総所得金額等が38万円以下で、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていないものに限る。

 

2 提出書類及び提出先                                                                                                

 「未婚のひとり親を寡婦(寡夫)とみなす特例に関する申請書」に申請者・子の「戸籍全部事項証明書(原本)」を添付して、幼児保育課または現在利用されている保育園・幼稚園・認定こども園にご提出ください。

 

3 注意事項                                                                                                                      

  1. 生活保護受給者、住民税が非課税の人、税法上の寡婦等に該当する人は対象外です。
  2. みなし特例を適用しても、保育料額等が変わらない場合もあります。
  3. みなし特例は保育料額等の算定のために適用するものであり、税額そのものは変更になりません。
  4. 申請内容が事実と異なることが判明した場合、みなし特例の適用を取り消すとともに、みなし特例により減額された保育料額等を全額返還していただきます。
  5. みなし特例は、原則申請があった日の属する月の翌月分から適用します。
  6. 必要に応じて、住民票や課税証明書等の書類の提出を求めることがあります。
  7. 保育料額等の算定に用いる市民税の課税年度が切り替わる際には事前に更新申請が必要です。

 【参考】個人の市・県民税について(市民税課)

 

 

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。 詳しくはビューワ一覧をご覧ください。
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