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(記者発表資料)::海響館ニュース 特別企画展「みんなの知ってるものがたりの知らない話」を開催します!!

公開日:2019年7月2日


令和元年7月2日

部課名  観光スポーツ文化部観光施設課
課長名  山田 豊
係長名  萱野 聖子
連絡先  083-231-1838
   

 さるかに合戦や浦島太郎、また伝説的な生き物である河童や人魚などは皆さんご存知だと思います。今回の特別企画展は、誰もが人生の中で触れてきた童話や童謡、絵本、伝説などに注目し、その中に登場する生き物を水族館の飼育スタッフらしい視点で紐解き、「へぇ~」「そうだったのか」と新たな魅力を感じることができる内容です。
身近な「ものがたり」に再度興味をもってもらうとともに、「ものがたり」を通して生き物についても知っていただければという思いが詰まっている企画展です。是非、お楽しみください。

                       記

開催期間:令和元年7月6日(土)~10月27日(日)
開催場所:海響館1階 イベントホール
展示内容:絵本と生き物の生体や標本、映像を使用し、飼育員視点で楽しく分かりやすく紹介します。

詳 細  :
・海ニモ物語
映画などでおなじみのカクレクマノミの家族関係について、「私を産んだお母さんはお父さんだった?」「ボク、本当は他人かも?」といった内容で展示します。
・さるかに合戦
「さるかに合戦」で、親ガニの敵討ちができるカニの種類はどっち?という内容で、サワガニなのかアカテガニなのかを解説します。
・神か悪か~いなくなった物語の主役~
物語に欠かせないオオカミについて悪なのか神なのかということを考え、ニホンオオカミが絶滅した理由について解説します。
・どんぐりころころ
「ドジョウにあえるかな?」というテーマでドジョウが少なくなっている現状についてハンズオンを交えて紹介します。

・伝説の生き物
「河童のモデルは実在する生き物?」「人魚のモデルは本当にジュゴン?」というテーマで古い資料も混ぜながら紹介します。海響館でも展示している人気の生き物も人魚のモデルの一つだったかも!?
・下関に伝わる山の神
国内の多くの場所で伝わる山の神の話では、オコゼをお供えすることが多いですが、下関では違った魚をお供えするようです。
・メダカの学校
川に小さな魚がいるとメダカだ!と思う人も多いかもしれませんが、実はそうでない場合も多いかもしれません。そこで「本当のメダカはどれかな?」というテーマでメダカの背面だけでの見分けを紹介します。
・浦島太郎
浦島太郎に登場するウミガメはどんな種類なのでしょうか?ウミガメの生態から考えます。
・因幡の白兎
因幡の白兎に登場する和邇(わに)はワニなのかサメなのか東南アジアに伝わる物語を交えて紹介します。
・月日貝
山口県を代表する詩人である金子みすゞさんの詩に登場する海の生き物であるツキヒガイの知られざる生態を紹介します。
・みんなといれば大丈夫!
小魚が集まり大きな魚に似せて身を守るといった内容の物語がありますが、本当の群れる理由は一体何でしょうか?動画を交えて紹介します。
・思いよとどけ!
日本国内にある海の生き物が登場する絵馬を展示するとともに、オリジナルの絵葉書を作ることができるコーナーを用意します。

問い合わせ:〒750-0036 山口県下関市あるかぽーと6番1号
市立しものせき水族館「海響館」
展示部長  立川 利幸
魚類展示課 久志本 鉄平
TEL 083-228-1100
 


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