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ロタウイルスワクチンの接種費用の助成を開始します

公開日:2020年4月24日


 下関市では、令和2年1月1日以降にロタウイルスワクチンを接種されたお子さまの接種費用の2分の1(上限あり)を助成します。

 ロタウイルス胃腸炎とは

 5歳未満の乳幼児に罹りやすい病気で、感染力が非常に強く、主な症状は突然の嘔吐、発熱に続き水様性下痢を認め、回復には1週間ほどかかります。入院治療を要することも多く、脳炎などの重篤な合併症を引き起こすこともあります。

 助成対象者・助成内容

接種日において下関市に住民登録のある乳児が、令和2年1月1日以降に接種されたロタウイルスワクチン接種にかかる費用の2分の1(上限あり)を助成します。
ただし、以下の接種期間・回数・間隔に準じて接種したものに限ります。

 接種期間・回数・間隔

  ロタリックス ロタテック
接種期間 生後6週から24週までの乳児 生後6週から32週までの乳児
※初回接種は生後14週6日までに接種すること
接種回数 2回 3回
接種間隔 前回接種から4週間以上の間隔をおく

※令和元年(2019年)12月末までに初回または2回目を接種しており、令和2年(2020年)1月以降に2回目もしくは3回目の接種を受けた場合も、上記の期間・回数・間隔に準じた接種であれば、令和2年1月以降に接種されたものについては助成対象となります。ただし、初回接種を生後14週6日までに接種している場合に限ります。

 

 助成費用

  ロタリックス(1価) ロタテック(5価)
1回あたりの助成費用 接種に係る費用の2分の1
上限額:7,500円

接種に係る費用の2分の1
上限額:5,000円

 例(1):1回あたり14,000円でロタリックスを接種⇒費用の2分の1である7,000円を助成
 例(2):1回あたり11,000円でロタテックを接種 ⇒費用の2分の1は5,500円であるが、上限額の5,000円を助成

 実施場所

 市内協力医療機関等協力医療機関 等
 協力医療機関は下記からダウンロードしてご確認ください。


 助成方法

 

(1)市内協力医療機関で接種の場合

 医療機関にて、「任意予防接種費用助成金交付申請書兼委任状」を記入し、接種費用の2分の1もしくは接種費用から助成上限額を差し引いた残りの金額を支払い。
 ※なお、医療機関に助成金の受領を委任しない場合は、(2)と同様のお手続きにより交付を受けてください。

(2)市内協力医療機関以外で接種の場合

 医療機関で一旦、接種費用全額をお支払いいただき、後日、市役所健康推進課にて償還払いの申請をしてください。確認後、後日ご指定の口座に入金します。詳細は健康推進課母子保健係(083-231-1447)へお問い合わせください。

 

 その他

<副反応について>

 数万接種に1例程度、腸重積症を発症することがあるといわれています。ロタウイルスワクチン接種後に、ぐったりする、嘔吐を繰り返す、おなかが膨れる、便に血が混じる等の症状が現れた際は、すぐに医師の診察を受けてください。

<救済制度について>

 ロタウイルスワクチンは任意の予防接種のため、万一ワクチン接種による健康被害が発生した場合、予防接種法に基づく救済措置はありません。但し、入院等が必要な場合は、独立行政法人医薬品機器総合機構法に基づく医薬品副作用救済制度によって、一定の給付が行われる場合があります。

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。 詳しくはビューワ一覧をご覧ください。
(別ウィンドウで開きます。)


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