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下関市立美術館 所蔵品展「Families and Friends─似ている?それとも正反対?」

公開日:2020年5月14日


日時

狩野芳崖・橋本雅邦《難波津・立田川図》

会期:2020年6月2日(火曜日)~7月12日(日曜日) (予定)
【下関市立美術館は新型コロナウイルス感染症対策のため、5月31日(日曜日)まで臨時休館中です。6月2日(火曜日)からの開催を予定しています。】

休館日:月曜日
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
右作品画像:狩野芳崖・橋本雅邦《難波津・立田川図》
 

会場

下関市立美術館

内容・料金

高島北海《栗に秋草図》

親子、兄弟、友人同士など、芸術家同士の「関係」に焦点を当てます。共通する特徴や違いを見比べてみましょう。

■ 狩野芳崖と橋本雅邦
 長州(下関)生まれの狩野芳崖と江戸生まれの橋本雅邦。彼らは同じ日に同じ画塾に入門しました。当時19歳で熱血漢だった芳崖と、12歳で温厚だった雅邦は、正反対の性格ながら生涯親友であり続けました。《難波津・立田川図》は双幅の作品です。二人の画家が共同で一対の作品を制作していた様子が想像できます。


■ 高島北海とエミール・ガレ
 高島北海とエミール・ガレは国籍も表現分野も異なる二人ですが、重要なつながりを見ることができます。
 山口県萩市出身の高島北海は、地質学や森林学を専門とする技術官僚として勤務しているときにフランスへ留学し、そこでアール・ヌーヴォー運動を担う芸術家たちと交流しています。退職後は画業に専念して植物や山岳風景を描きました。北海とアール・ヌーヴォーの画家たちとの接点を、ぜひ作品から見つけてみてください。

 ほかにも堀研・堀晃兄弟、堀尾卓司・堀尾信夫親子等、深い関係のある芸術家同士を中心に、約50点(日本画・洋画・工芸)を展示します。

観覧料:
一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方は、観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。 

右作品画像:高島北海《栗に秋草図》

詳しくは下関市立美術館ホームページまで

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