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下関市立美術館 企画展「潮流・下関2021」

公開日:2021年11月12日


日時

吉岡一生「きょう・つれづれ」より《テカテカ石畳》1991年

会期:2021年11月20日(土曜日)~2022年1月10日(月曜日・祝日)

休館日:月曜日(祝日の1月10日は開館)、年末年始(12月27日~1月3日)

開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

作品画像:吉岡一生「きょう・つれづれ」より《テカテカ石畳》1991年

会場

下関市立美術館

内容・料金

清水恒治《岩からのメッセージ》より 1986-87年

 下関市の現役作家を紹介する「潮流・下関」展の今回は、1960年代以降、60年以上にわたって下関の写真会を牽引してきた二人の写真家・吉岡一生と清水恒治(ともに1932年生まれ)に焦点を当てます。

 吉岡一生、清水恒治の二人に新谷照人という下関の三人の写真家により〈グループSYS〉が結成されたのは、1962年のこと。保存の手が及んでいなかった地方の文化財の記録からスタートしたグループの活動は、下関綾羅木郷台地遺跡の保存をめぐる、我が国の文化財保護の転換点ともなった〈現場〉での撮影をはじめ半ば伝説として語り継がれています。その仕事は、ドキュメントとして貴重であるのは勿論、鋭い造形感覚を示したもので、改めて表現/作品としての再評価が俟たれるところです。

 1990年代以降、グループSYSの活動は、各作家の独立した活動へと発展的に解消しましたが、吉岡、清水の両作家は、卒寿を迎えようという今もなお現役として活躍しています。郷土へのまなざしを共有しながら、ことばをも駆使して地域の生活感情を描き続ける吉岡と、より造形志向的で新しい技法の開拓にも果敢な清水と、対照的な大ベテラン二人の世界を代表作を軸にご紹介いたします。


観覧料
一般600円(480円)/大学生500円(400円)
※()内は、20名以上の団体料金。
18歳以下の方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は、観覧料が免除されます。下関市内に居住する65歳以上の方は半額が免除されます。(いずれも公的証明書の提示が必要です)

主催 下関市立美術館
助成 エネルギア文化・スポーツ財団
協賛 やまぐち文化プログラム

  • 関連イベントなどの詳細は、美術館公式ウェブサイトをご覧ください。
     

作品画像:清水恒治《岩からのメッセージ》より 1986-87年


詳しくは下関市立美術館ホームページまで


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