本文
試験区分 | 採用予定数 | 受験資格 | |
---|---|---|---|
学芸員(考古学) | 1名程度 |
・昭和58年4月2日以降に生まれた者で、考古学を専攻し、学校教育法に規定する大学又は大学院及びこれと同等と認められる学校を卒業した者(令和6年3月卒業見込みを含む。) |
日時 | 令和5年7月9日(日曜日)午前9時集合 | ||
場所 | 下関市立大学(下関市大学町二丁目1-1) | ||
試験の方法・内容 | 教養試験 | 大卒業程度の一般教養についての択一式による筆記試験 <2時間> |
|
専門試験 |
専門知識についての記述式による筆記試験及び実技試験(遺物実測) |
||
第1次試験の結果については、下関市ホームページに合格者の受験番号を掲示します。なお、合格者には文書で通知します。
日時・場所 | 第1次試験合格通知の際にお知らせします。 | |
---|---|---|
試験の方法・内容 | 面接 | 個別面接を行います。 |
作文 | 課題を与えます。<1時間> |
最終合格者は、原則として令和6年4月1日以降に採用されます。
(注)採用後は、教育委員会等に配属されます。
なお、入庁日までに採用要件(受験資格)を満たさない場合、採用は無効となります。
(注)初任給は、給与改定等により増減することがあります。また、各人の経歴等によって異なります。
(注)給料の他に扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当等が支給されます。
※試験実施の変更等の連絡を電子メールでお伝えできるため、できる限り電子申請を行ってください。
「やまぐち電子申請サービス<外部リンク>」を利用して受験申し込みを行ってください。
(注) 申し込みの際には「やまぐち電子申請サービス」の利用規約、動作環境等<外部リンク>を事前に確認してください。
(注) 申し込みには、パソコン用のメールアドレスが必要となります。
(注) 申し込み受付後に、受験票等を印刷するためプリンターが必要となります。
封筒の表に請求を希望する試験区分(「学芸員(考古学)」)を赤字で記入し、140円切手を貼った宛先明記の角形2号の返信封筒を同封して、期限までに下記宛先に郵送してください。
郵送による申込書請求期限:令和5年6月6日(火曜日)まで(必着)
※職員課へ直接受取りに来られる場合は、受付期間の最終日の17時15分まで配布します。
〒750-8521 下関市南部町1-1 下関市 総務部 職員課 宛(市役所本庁舎東棟4階)
※必要事項を記入し、切手及び写真を貼付のうえ、提出してください。
※郵送の場合は、封筒の表に「受験申込」と赤字で記入し、簡易書留で送付してください。
【注意】インターネットによる申し込み(電子申請)と書面(持参または郵送)による申し込みを併用して申し込むことはできません。どちらか一つの方法により申し込んでください。
令和5年6月1日(木曜日)から令和5年6月13日(火曜日)まで(必着)
※職員課へ直接持参される場合は、受付期間の最終日の17時15分までを期限とします。
インターネットによる受験申込者には、受験票は送付しません。受験票の発送日(第1次試験の10日前頃)になりましたら、市ホームページの採用試験案内>受験番号のお知らせのページでダウンロードしてください。受験番号を確認し、受験票・写真票(電子申請用)を印刷し、写真貼付及び必要事項を記入のうえ、試験当日に持参してください。書面による申込者には、第1次試験日の10日前ごろに受験票を送付します。試験直前になっても受験票が届かない場合は、下関市総務部職員課に問い合わせてください。
同一日程で実施される、本市職員採用試験の他の試験区分との併願はできません。