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【今年度は受付終了しました】下関港利用トライアル補助金(新規輸送ルート構築事業)

印刷用ページを表示する 更新日:2024年2月1日更新

本文

今年度の申込受付は終了しました。

下関港利用トライアル補助金(新たなルート構築事業)

下関港なら急ぐ貨物も「即日通関・即日発送」が可能です。

下関港を試験的に利用した新たな物流に要する費用の一部を補助し、輸送コストの削減・リードタイムの短縮・緊急時の代替輸送ルートの確立を支援します。

活用事例はこちら

対象

荷主、物流事業者

※ただし、国内に本社・支店等があること。下関港を利用して貨物を取り扱うこと。

補助額

 1事業当たり最大100万円(補助率二分の一)

 ※釜山港湾公社との共同支援により、新たに下関港と釜山港を利用した新規ルートを構築する場合は、助成額が追加される場合があります。

補助対象

 トライアル輸送を行うにあたり要した経費
 (海上輸送運賃、国内輸送運賃、荷役費用、輸出入手続き費等)
 ※ただし、輸送回数3回までの経費が対象

申込期間

2024年1月末日まで
※予算上限に達した時点で受付終了
※令和5年度(2023年度)の受付は終了しました。

補助対象期間

事業選定決定後から2024年2月末日まで

申請方法等

下記ダウンロードから「下関港利用トライアル補助金(新規輸送ルート構築事業)交付要綱」を確認してください。

その他

事前に事業計画書等の書類提出及びヒアリングをお願いします。
また、事業内容は下関港の活用事例として紹介させていただきます。
手続の詳細については、お気軽にお問合せください。

ダウンロード

要綱

申請様式

チラシ

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