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令和5年度の子どもの居場所からつながる子どもサポート事業について
令和5年度は、子どもの居場所で新たな活動を始めるための専門相談を、日本財団子ども第三の居場所「ICS垢田家」を運営する認定NPO法人皆繋に委託して実施します。
下関市では、すべての子どもが生まれ育った環境に左右されることなく、夢や希望を持てるまちの実現をめざして、子どもを地域及び行政の必要な支援につなげるため、子どもの見守り等を行う子どもの居場所の活動を後押しします。
子どもの居場所づくりにより、地域の子どもと交流し、または支援する活動をしてみませんか?
子どもの居場所づくりにより、地域の子どもと交流し、または支援する活動をしてみませんか?
1 実施内容
(1) 子どもの居場所で新たな活動を始めるためのノウハウを提供します。
(2)「子どもの支援に係る専門職」を派遣し、子どもの支援に関して助言します。
2 対象となる子どもの居場所
下関市内で、子ども食堂、学習支援、体験の提供等の子育て支援活動を行う子どもの居場所です。
3 申込方法
1 実施内容の(1)または、(2)のいずれのご利用をご希望されるか、
市の業務受託者(認定NPO法人皆繋)に連絡してください。
お気軽にご連絡ください。
※ 詳細は、以下のチラシをご覧ください。