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水産振興課振興係の紹介

ページID:0001162 更新日:2021年11月29日更新 印刷ページ表示

1. 漁場の管理 

  • 水産資源の維持増大のため、魚の産卵場、育成場を造成したり、岩石を海底へ投入し、人工礁をつくることによって海藻類などを増殖させ、アワビ、サザエ、ウニなどの増殖を図っています。
  • 効果的な種苗放流、海域の特性にあった適正な漁場整備を推進していくため、水産大学校と連携を図りながら海底地形、底質、潮流、魚介類蝟集状況などの調査を実施しています。
  • 下関市では漁協が実施する種苗放流事業に対して助成を行っています。魚介類の安定供給を維持するため,漁業者が種苗や稚魚を放流したり、禁漁期の設定、小さな魚は捕らないようにするなど資源管理に努めています。
  • 各地域の漁業者が中心となって海浜清掃や海底ゴミ収集を行っています。国内における生活関連・事業活動による漂着ゴミの他、海外からの漂着ゴミが増加傾向にある現状において、自らの海を守ろうとするこうした活動に対し助成しています。

2.漁村地域の活性化

  • 新規漁業就業者が漁業経営を始める際に必要となる漁業技術・知識等の習得を目的とした研修に対する支援や漁船の賃借等に対して助成を行うことで、新規漁業就業者の確保、定着を促進し、漁村地域の活性化を図っています。

3. ブランド化による販売促進 

  • 地域の特色を生かした水産物やその加工品の製造や販売を促進し、他地域との差別化やブランド化に努めます。また、下関産水産ブランド物を紹介したパンフレット「うまいっちゃ下関」を配布するなど、水産ブランド物の普及に取り組んでいます。
    • ​下関の主な水産ブランド物…フク(フグ)、アンコウ、下関北浦特牛イカ(ケンサキイカ)、ウニ等       

4.水産統計の作成

 各漁協(支店)のご協力により、毎年「下関市水産統計年報」を作成しています。
 この統計には、下関市の沿岸漁業の水揚げを各漁協(支店)単位で掲載しているほか、漁港統計及び市場統計等の抜粋資料も掲載しており、下関市の水産業を数字で見ることができます。
 下関市ホームページ-統計データのコーナーにて閲覧、ダウンロードの可能なファイルを掲載しておりますので、ご活用下さい。

5.市内の漁業者の取り組み

漁師のお店 彦島シーレディース

  • 彦島漁協の女性を中心とした企業グループ、彦島シーレディースが、漁業者が水揚げした新鮮な魚介類の加工販売に取り組んでいます。下関ならではのフクの加工品から、関門海峡の潮流で育ち、身の引き締まった地タコを使用したタコ飯。新鮮なイカ・エビ・穴子・エソなどを使った揚げ物や獲れたての魚を使った一夜干し等、様々な加工品を取りそろえています。また、お弁当の販売もしていて、500円から予算に合わせてお作りしています。(※弁当は、常時販売でなく、前日までに注文が必要。)

 お店は、海響館(水族館)・唐戸魚市場・巌流島への渡船発着場がある、下関の観光スポット唐戸地区の一角、カモンワーフ1階にあります。下関にお越しの際は、是非ともお立ち寄り下さい。

店舗名:漁師のお店 彦島シーレディース
住所:下関市唐戸町6番1号 カモンワーフ1階
電話:083-222-9841
営業時間:午前10時~午後5時

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