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下関市役所本庁舎西棟の出張展示
下関市役所本庁舎西棟 出張展示のご案内
市役所本庁舎西棟1階エレベーターホールでは、美術館の所蔵する作品や資料の展示を行なっています。
お近くにご用の際は、ぜひお立ち寄りください。
※市役所の開庁時間は「庁内案内」をご参照ください。
現在の展示
小林敬生(こばやし・けいせい)
《漂着(蘇生の刻)No.3-A》 1984年、木口木版

作品について
本来は別々の場に生息しているであろう鳥獣や植物が緻密に描き込まれ、モノクロームの画面を埋め尽くしています。さまざまな生き物が生命を謳歌するこの空間に何処か不穏さを見出してしまうのは、彼らが階段のような建造物や人の上半身を侵食しているように見えるからでしょうか。自然と文明の関係が実際と反転した版画の世界から受けとれるのは、作者の現代社会への警鐘であり共生の願いかもしれません。
作者について
1944年島根県松江市生まれ。多摩美術大学名誉教授。「木口木版」と称される木を輪切りに切り出した硬い木口版を版木として鋼鉄製の彫刻刀(ビュラン)で彫る表現技法を追求。
\ フシギでちょっとブキミ。 超現実(シュルレアル)の世界をのぞいてみませんか? /
所蔵品展No.170 作品の「まわり」に目を向けてみたら/コレクションでみるシュルレアリスム
これまでの展示
| 期間 | 展示内容 |
|---|---|
| 2026年 | |
| 4月28日~5月18日 | 堀尾卓司《斧》 |
| 3月30日~4月27日 | 野村佐紀子『GO WEST』より |
| 2月22日~3月29日 | 斎藤 清《会津の冬(59)》《さつきの会津(4)》 |
| 1月9日~2月19日 | 松林桂月・吉賀大眉 《河豚図萩焼大皿(ふぐずはぎやきおおざら)》 |
| 11月14日~2026年1月8日 | 植木茂 《作品》 1955年 |
| 2025年 | |
| 10月17日~11月13日 | 富田壷僊《硯海勝地》(個人蔵/下関市立歴史博物館寄託) |
| 9月9日~10月16日 | 古代オリエント・コレクションより《捧げ物をする王》 |
| 7月18日~9月8日 | 瑛九《いたずら》《海と少年》 |
| 6月3日~7月17日 | 高島北海「朝顔」「枇杷に芥子」(《花卉図》より) |
| 4月1日~6月2日 |
松林桂月・雪貞による色紙 |
| 2月6日~3月31日 | グライズデール・アーツと菊川町 |
| 2024年 | |
| 12月27日~2025年2月5日 | 岸規(がんき)《草花に蛇》 |
| 10月16日~12月26日 | 高島北海資料より「草花写生図巻」 |
| 8月23日~10月15日 |
2008年度開催「水野英子 青池保子 文月今日子 少女マンガ3人展 ~しものせきより愛をこめて~」アーカイブ展示 |
| 7月18日~8月22日 | 香月泰男《木版画集「タヒチ」 モーレア島》 |
| 6月18日~7月17日 | 度会洞玉《厩馬図》 |
| 4月12日~6月17日 | 小倉遊亀 《(花)》 |
| 2月6日~4月11日 | (複製画)狩野芳崖《悲母観音》 |
| 2023年 | |
| 12月18日~2024年2月5日 | 吉岡一生 「きょう・つれづれ」より 《もしもしドーム 西の端町》 《ナイチンゲールの灯 上田中町》 |
| 9月22日~12月15日 | 田中孝 《Tree》 |
| 8月1日~9月21日 | 浜田知明《初年兵哀歌(歩哨)》《初年兵哀歌(銃架のかげ)》 |
| 5月23日~7月31日 | 桂ゆき《作品》 |
| 4月9日~5月22日 | 高柳裕《Hot-cold》 |
| 3月6日~4月8日 | 吉原英雄《白いスカート》 |
| 2月2日~3月5日 | 古舘充臣《下関市立美術館》《長府城下町》 |
| 1月4日~2月1日 | 伝・狩野探幽《松に鶴図・竹に鶴図》 |





