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展覧会のイベント
特別展「グライズデール・アーツと下関――ライフパーク/人生という芸術の肖像」関連催事
日時 | 2月15日(土曜日)14時00分~(約1時間半) |
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内容 | グライズデール・アーツの来日アーティスト、美術館学芸員による展示案内 |
場所 | 下関市立美術館 展示室(長府黒門東町1-1) |
参加方法 |
参加は無料ですが、当日の特別展観覧受付が必要 |
日時 | 2月16日(日曜日)13時30分~(約1時間半) |
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内容 | 東亜大学で陶芸の講座を受講した学生たちが、自ら制作したタイル作品で表現したエピファニー(自分を変えた経験)についてトークします。トークに先立ち、指導した松尾伊知郎教授がプロジェクトの概要をスライドにより紹介します。 |
場所 | 下関市立美術館 講堂および展示室(長府黒門東町1-1) |
定員 | 約50名 |
参加方法 |
参加は無料ですが、当日の特別展観覧受付が必要 |
日時 | 2月24日(月曜日・祝日)14時00分~(約1時間) |
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内容 | グライズデール・アーツのアーティストとして活動する、写真家の藤田需子氏(下関市出身・アイルランド在住)のお話しを聞きながら、特別展を観覧します。 |
場所 | 下関市立美術館 展示室(長府黒門東町1-1) |
定員 | 約50名 |
参加方法 |
参加は無料ですが、当日の特別展観覧受付が必要 |
日時 | 3月8日(土曜日)13時30分~(約1時間) |
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内容 | 工場で余った残糸や和紙による製品開発など、下関を拠点にユニークな活動を続ける服飾デザイナー浜井弘治氏をゲストに、藍染を使った舞台衣装をめぐるお話しをうかがいます。 |
場所 | 下関市立美術館 展示室(長府黒門東町1-1) |
定員 | 約50名 |
参加方法 |
参加は無料ですが、当日の特別展観覧受付が必要 |
日時 | 3月15日(土曜日)13時~16時 |
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講師 | 田辺 武(たなべ・たけし、彫刻家) |
内容 | アートは、〈空間〉〈環境〉をどのようにとらえ、はたらきかけ、かたちづくろうとするのか? 下関市の長府苑を舞台に、国際的に活躍するアーティストの手ほどきにより、作品及びその素材となるオブジェを用いた実地演習を行い、その「作法」に迫ろうというイベントです。プログラムには、展覧会の観覧と講師による解説を含みます。 |
場所 | 下関市立美術館(長府黒門東町1-1)〔集合場所〕 長府苑(下関市長府黒門東町4) |
対象・定員 | 中学生以上・15人程度 |
申込方法 |
要事前申込。 |
日程 | 1月17日(金曜日)、1月24日(金曜日)、1月31日(金曜日) |
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時間 | 18時~20時(コアタイム:18時30分~20時) |
対象 | 中学生以上の一般の方(未成年の方は保護者の了承を得てください) |
場所 | 下関市立美術館(長府黒門東町1-1) |
担当 | 美術館学芸員、アーティストなど |
定員 | 15名程度 ※先着順 |
参加費 | 無料 |
参加方法 |
1月10日(金曜日)までに美術館に電話もしくは応募フォームより ←申込受付は終了しました |
その他 | 【ご注意】ご来館の際は、通用口か駐車場側入り口をご利用ください。 (正門、陸橋側入り口は施錠されています。) ![]() |