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ページID:0074798 更新日:2024年5月3日更新 印刷ページ表示

造形教室

夏休みこども造形教室

「野菜スタンプでハガキを作ろう!」

 

日時

(1)7月24日(水曜日)午前10時30分~(約1時間)
(2)7月25日(木曜日)午前10時30分~(約1時間)
(3)7月31日(水曜日)午前10時30分~(約1時間)

会場 下関市立美術館 造形室
講師  当館学芸員

内容

持参した野菜の切れ端を使ってハガキをデコレーションします。

定員・対象

(1)未就学児と保護者 10組
(2)小学生 20名
(3)小学生 20名
※(2)(3)も保護者同伴可能

参加費

一人あたり100円

持ち物

スタンプにしたい野菜の茎や端、ヘタなど

申込
方法
受付は終了しました

 

「飛び出すカードを作ろう!」

 

日時

(1)7月24日(水曜日)午後2時00分~(約1時間30分)
(2)7月25日(木曜日)午後2時00分~(約1時間30分)

会場 下関市立美術館 造形室
講師 当館学芸員

内容

ひらくと飛び出す楽しいカードを作ります。

定員・対象

(1)小学校1~3年生 20名
​(2)小学校4~6年生 20名
​※いずれも保護者同伴可能

参加費

一人あたり100円

持ち物

なし

申込
方法
受付は終了しました

 

「美術館で額縁を作ろう!」

 

日時

7月31日(水曜日)午後2時00分~(2時間半)

会場 下関市立美術館 造形室(受付)/2階展示室
講師 当館学芸員

内容

所蔵品展「夏特集/韓国現代美術」をみんなで鑑賞し、作品のカードに合わせて額縁を制作します。

定員・対象

小学校4~6年生とその保護者 10組

参加費

一人あたり500円 
(例)こども1人+保護者1人の場合:1000円
​※保護者は別途 所蔵品展観覧料が必要。

持ち物

なし

申込
方法
受付は終了しました

      
​   

藍染プロジェクト

古くから行われてきた、サステイナブルな染織である藍染。このプロジェクトでは、美術館ならではのアプローチでその魅力に迫ります。
約半年間で4回の講座を通して、蓼アイを育てるところから藍染の工程を体験し、特別展での作品展示を目標に、実際に染物を作ります。

「藍染講座」

日時

5月25日・6月29日・8月3日・9月28日(各土曜日)午後1~4時
【全4回】

会場

下関市立美術館 造形室

内容

各回の内容はおよそ下記のとおりです。
第1回(5月25日):沈殿藍(型染めもしくは手書きでバンダナ制作)/藍の手入れ
第2回(6月29日):生葉染め(スカーフ制作)/藍の刈り取り
​第3回(8月3日):生葉の醗酵煮染め(スカーフもしくはストール制作)/藍の刈り取り
第4回(9月28日):和紙(タペストリーランプシェード制作)

講師 

揚野純子氏(染色家・なごみ工房主宰)

定員・対象

20人・中学生以上の方(先着順)

参加費

10,000円(4回分)
※参加費は材料代を含みます。

持ち物

エプロン(もしくは汚れても良い服装)

応募方法

受付は終了しました