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子宮頸がん予防ワクチンについて

ページID:0005686 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)とは

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、女性の多くが生涯に一度は感染すると言われる一般的なウイルスで、子宮頸がんの主な原因とされています。HPVワクチンの感染を防ぐため、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)があります。

HPVワクチンの効果とリスク

【効果】
HPVの中には子宮頸がんを起こしやすい種類(型)のものがあります。HPVワクチンはこのうち一部の感染を防ぐことができます。
●9価(シルガード):HPV16型と18型に加え、ほかの5種類のHPVの感染を防ぎ、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぐ
また、HPVワクチンで、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることも分かってきています。

【リスク】
筋肉注射という方法で接種します。接種を受けた部分の痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。
また、接種後まれに重い症状(重いアレルギー症状や神経系の症状)が起こることがあります。
接種後に気になる症状が出たときは、まずは医師にご相談ください。

接種を受ける場合には、ワクチンの接種の有効性及び安全性等について、十分に理解した上で接種してください。
(詳細は下記のリンク 厚生労働省ホームページをご参照ください。)

対象(令和8年度)

平成22年4月2日~平成27年4月1日生まれの女子
(12歳となる日の属する年度(小学6年生)の初日から16歳となる日の属する年度(高校1年生)の末日までの間にある女子)
 

接種スケジュール

9価(シルガード)

15歳未満で1回目を接種する場合
初回接種から6月の間隔をおいて2回目を接種。(2回で接種完了となります。)
※2回目の接種が初回接種から5月未満の場合は、3回目の接種を実施する

15歳以降に1回目を接種する場合
初回接種から2月の間隔をおいて2回目接種、初回接種から6月の間隔をおいて3回目を接種。
※ただし、この方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3月以上の間隔をおいて1回行う。
※標準的な接種間隔で接種する場合、接種開始から完了まで約6ヶ月かかりますが、最短4ヶ月で接種することも可能です。

接種場所

○下関市で接種を希望される場合
 接種時は、各医療機関へ直接ご連絡ください。
実施医療機関は、令和8年度 ヒトパピローマウイルスワクチン実施医療機関一覧 [PDFファイル/54KB]からご参照ください。

○山口県内(下関市以外)で接種を希望される場合
 県内の実施医療機関であれば、改めて手続きなく接種可能です。
 各医療機関に直接ご連絡ください。

○山口県外で接種を希望される場合
 予防接種依頼書の発行が必要になりますので、接種される前に必ず保健医療政策課(Tel:083-231-2664)にご連絡ください。
 なお、依頼書の発行までに約1ヶ月程度お時間をいただきます。
 お手続きの詳細は「山口県外で定期予防接種をされる方へ」をご確認ください。

 

持ち物

母子健康手帳
※接種の際は母子健康手帳等で自身の接種歴を確実に確認してください。

接種記録の確認について

 自分の予防接種の記録を確認する方法が2つあります。

1)マイナポータル(過去5年以内の情報に限ります)※2価、4価のみ

2)保健医療政策課(下関市南部町1-1)窓口での情報開示

予防接種を受けた本人またはその保護者(親権を持つ方または後見人)の本人確認後お伝えができます。

 ※お電話による情報開示はできません。

 ※証明書の発行は実施しておりません。

 ※全額自費で受けた予防接種の履歴は保存されていないことがありますので、接種した医療機関へお問い合わせください。

 

リンク

厚生労働省 HPVワクチンに関するリーフレット<外部リンク>

厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)<外部リンク>

厚生労働省 HPVワクチン新聞広告 [PDFファイル/1.15MB]

政府広報オンライン 動画「予防しよう!子宮頸がん!」https://www.gov-online.go.jp/useful/202312/video-276720.html<外部リンク>

-online.go.jp/useful/202312/video-276720.html<外部リンク>

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