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下関市立病院新改革プランの策定について
下関市では、市立病院を設置し、民間病院が担うことが困難な不採算医療の提供等において重要な役割を果たしているところです。
このたび、総務省が示した「新公立病院改革ガイドライン」を踏まえ、下関市立豊田中央病院(殿居・角島の2診療所を含む)を対象とした「下関市立病院新改革プラン」(平成29年度~平成32年度)を策定しました。
なお、地方独立行政法人下関市立市民病院は、地方独立行政法人法に基づき、第2期中期計画(平成28年度~平成31年度)を策定しています。
詳しくは以下のファイルをご覧ください。
下関市立病院改革プランの点検・評価については、右記関連情報をご覧ください。