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下関市立病院新改革プランの点検・評価について(平成29年度~令和2年度)
下関市では、平成21年6月に平成23年度までの「下関市立病院改革プラン」を策定し、経営形態の見直し、経営改善などに努め、下関市立中央病院については、平成24年4月に地方独立行政法人下関市立市民病院へと移行しました。
また、平成24年3月には引き続き平成26年度までの「下関市立病院改革プラン」を定め、経営改善に向けた取組を進め、下関市立豊浦病院については、平成28年4月に社会福祉法人恩賜財団済生会支部山口県済生会に譲渡したところです。
下関市立病院改革プランの点検・評価について(平成21年度~平成26年度)
平成29年3月には平成32年度までの「下関市立病院"新"改革プラン」を策定し、市立病院の更なる経営改革に取り組んでいます。
その進捗状況は毎年度、点検・評価をすることにしており、目標を達成するための具体的な取組みに係る実施状況を点検・評価するとともに、評価の客観性を確保するため、下関市立病院新改革プラン評価委員会を設置し、意見聴取を行っています。
対象施設
- 下関市立豊田中央病院
- 下関市立豊田中央病院殿居診療所
- 下関市立角島診療所
詳しくは以下のファイルをご覧ください。
下関市立病院新改革プランの策定については、右記関連情報をごらんください。
令和3年度評価委員会の開催について
令和3年度評価委員会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、書面開催とすることとしましたので、お知らせいたします。
なお、開催結果等は後日ホームページで公開します。