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自殺の現状

ページID:0005698 更新日:2026年8月14日更新 印刷ページ表示

自殺者数

 全国の年間自殺者数は、平成10年から3万人を超えていましたが、平成24年に3万人を下回り、令和元年には2万人を下回りました。
 令和2年には新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の影響を受け、自殺者数は大きく増加したものの、令和5年以降は再び減少傾向にあります。
 令和7年の全国の自殺者数は19,024人と前年より減少しましたが、依然として、1日約52人の尊い命を失っている状況です。また、成人層の自殺者数が減少傾向にある一方で、若者の自殺者数は増加傾向にあり、深刻な問題として捉えています。

自殺者数

小中高生の自殺者数(全国)

自殺死亡率

 下関市の自殺死亡率は年によって大きく変動しており、数値で見ると平成28年から令和6年は横ばいに推移していることがわかります。
 令和7年については自殺死亡率が減少しています。
 ※自殺死亡率とは・・・人口10万人当たりの自殺者数

自殺死亡率の年次推移

下関市の自殺の状況

 平成28年から令和7年までの10年間の下関市における自殺者数は、おおむね横ばいで推移しています。
 各年代において、男性の自殺者数が7割程度占めており、女性よりも多いことがわかります。
 特に40代以上の中高年層の男性に多いことがわかります。
自殺者の男女別年次推移(下関市)

年代別の自殺の状況(下関市)

自殺の原因・動機別の状況

 自殺の多くは、多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な原因が連鎖する中で起きています。その中でも「健康問題」が男女ともに最も多く、次いで「経済・生活問題」や「家庭問題」が原因としてあげられます。
 健 康 問 題 :からだやこころの病気・障害 等
 経済・生活問題 :失業等による生活苦や多重債務 等
 家 庭 問 題 :夫婦関係や親子関係の不和、介護疲れ 等

性別、自殺の原因・動機別自殺者数(下関市)

ひとりで悩まず、相談してみませんか?

 自殺に至る心理としては、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、正常な判断を行うことができない状態となっていることが知られています。
 ひとりで悩まず、まずは相談してみませんか。
 以下のリンク先に困ったときの相談窓口が掲載されています。