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がん検診の特例措置について
特例措置とは
下関市では、2年に1回行うがん検診については基準日時点で奇数年齢で前年度未受診の方に、特例措置を設けます。 特例措置の該当者であれば、申出により検診を受けることができます。
該当者
- 胃がん検診:令和7年(2025年)3月31日時点50歳以上の奇数年齢で、2023年度に未受診の方
- 乳がん検診:令和7年(2025年)3月31日時点40歳以上の奇数年齢で、2023年度に未受診の方
申出の方法
申出方法は2種類
電話
- 健康推進課もしくは各保健センターに電話で申出をしてください。
- 該当者であるか確認が取れれば、数日後がん検診等対象者連絡票をご自宅に郵送いたします。
- 検診当日(受付時)、連絡票を医療(検診)機関に提出して受診してください。
窓口来所
- 健康推進課もしくは各保健センターの窓口で申出をしてください。
- 特例措置の対象者であるか確認が取れれば、がん検診等対象者連絡票をお渡しします。
- 検診当日(受付時)、連絡票を医療(検診)機関に提出して受診してください。
※年度末時点の年齢については、「ダウンロード」の年齢早見表でご確認ください。
問合せ先
- 保健部健康推進課(Tel:083-231-1935)
- 唐戸保健センター(Tel:083-231-1233)
- 菊川保健センター(Tel:083-287-2171)
- 新下関保健センター(Tel:083-263-6222)
- 豊田保健センター(Tel:083-766-2041)
- 山陽保健センター(Tel:083-246-3885)
- 豊浦保健センター(Tel:083-772-4022)
- 彦島保健センター(Tel:083-266-0111)
- 豊北保健センター(Tel:083-782-1962)