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豊北地区の概要
ここでは、豊北地区の概要をご案内します。
環境
豊北の環境
豊北地区は本州の最西端に位置し、東西15キロメートル、南北17キロメートルのひし形の本土部分と、海上約2キロメートル沖に浮かぶ角島から構成されています。北は日本海、西は響灘に面し、東は標高668メートルの白滝山、南は標高616.3メートルの狗留孫山を町境としています。農林・漁業を主産業とし、青い海や白い砂浜、緑の山々など豊かな自然に恵まれており、また、全国的にも貴重な国指定史跡「土井ヶ浜遺跡」があります。
位置・面積
位置:北緯34度12分18秒~34度22分14秒
面積 168.57平方キロメートル(出典:統計でみる下関市の各地区のすがた2015)
山 白滝山(668メートル)
川 粟野川(29.76キロメートル)
問い合わせ先
豊北総合支所地域政策課 電話:083-782-1914