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市税のクレジットカード納付について

ページID:0092720 更新日:2023年5月23日更新 印刷ページ表示

 納付書に印字された「eL-QR」や「eL番号」を利用して、「地方税お支払サイト」でクレジットカード納付ができます。

 利用できる税目
 お手続に必要なもの
 納付手順について
 システム利用料について
 利用時の注意事項

利用できる税目

  • 固定資産税・都市計画税
  • 軽自動車税(種別割)

 お手続きに必要なもの

  • 納付書(「eL-QR」や「eL番号」の記載があるもの)
  • パソコンやスマートフォンなどのインターネット通信が可能な機器
  • メールアドレス(手続状況等の通知を受け取るため)
  • クレジットカード
    ​VISA(ビザ)/MasterCard(マスターカード)/JCB/AmericanExpress(アメリカンエクスプレス)/DinersClub(ダイナーズクラブ)
    visamasterJCBamericandiners

 
 ※通信にかかるパケット代は、別途利用者負担となります。

納付手順について

 納付手順については、地方税お支払サイトをご確認ください。

 地方税お支払サイト<外部リンク>

システム利用料について

 クレジットカード納付を利用する場合には、利用金額に応じて「F-REGI公金支払い」サイトのシステム利用料がかかります(システム利用料は、市の収入になるものではありません)。


決済処理1回あたりのシステム利用料
納付税額 システム利用料(税込)
1円から10,000円 40円
10,001円から20,000円 123円
20,001円から30,000円 205円
30,001円から40,000円 288円
40,001円から50,000円 370円
50,001円以降10,000円ごと 82円~83円(税込)が加算

システム利用料について、詳しくは下記の関連サイトをご確認ください。

地方税共同機構 クレジットカード納付サイトシステム利用料試算<外部リンク>


※分割払い、リボ払いをご利用の場合は、システム利用料とは別に、各カード発行会社が定める手数料が発生します。詳細はご利用のカード発行会社へお問合せください。

※二重で納付された場合でもシステム利用料についてはお返しできません。ご利用の際には、既に他の納付方法で納付されていないことをよくご確認ください。

利用時の注意事項

  1. 金融機関やコンビニエンスストア、市役所の窓口でクレジットカードを利用した納付はできません。
  2. 納付手続完了後は納付を取り消すことはできません。
  3. 決済1回ごとに、納付金額とは別にシステム利用料が必要です。二重で納付された場合でも、手数料についてはお返しできません。
  4. 領収証書は発行されませんので、領収証書や軽自動車税(種別割)納税証明書(車検用)を必要とする場合は、納付書裏面に記載の金融機関やコンビニエンスストア等の窓口でお支払いください。
  5. 利用期限を過ぎた納付書はご利用いただけません。また、すでにお支払い済みの納付書については、他の納付方法で二重払いにならないようご注意ください。
  6. 口座振替のように一度のお手続きで以後の納付分を引き落とすものではありません。納付書ごとのお手続きが必要です。
  7. 口座振替をご利用中の方は、口座振替を解約した後でなければクレジットカード納付ができません。解約の手続きは、下関市内の金融機関で行ってください。
  8. 金額を訂正した納付書はご利用できません。