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下関市国際交流の記録(2021年度)

ページID:0078652 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

台北駐福岡経済文化弁事処総領事来関 03月10日

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 台北駐福岡経済文化領事処総領事 陳 銘俊(ちん めいしゅん)氏が市長表敬をされました。

下関市・サントス市姉妹締結50周年の記念給食 01月19日から

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 令和3年が下関市・サントス市姉妹都市締結50周年の年であることから、市内小中学校の給食のメニューでブラジル料理が提供されました。メニューは、フェイジョアーダとトマトスープでした。

在福岡タイ王国総領館総領事来関 01月14日

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 在福岡タイ王国総領事館総領事のソールット・スックターウォン氏が市長に表敬訪問をしました。その後、唐戸市場(下関地方卸売市場)を視察されました。

東アジア経済交流推進機構 執行委員会開催 11月10日

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 日中韓11都市【日本(下関市、北九州市、福岡市、熊本市)、中国(青島市、大連市、烟台市、天津市)、韓国(釜山市、仁川市、蔚山市)】で構成される東アジア経済交流推進機構の執行委員会をオンラインで開催しました。令和3年度(2022年)に下関市で開催される同機構総会の議題等を協議しました。

姉妹都市締結45周年記念 下関市長・釜山市長会談 10月01日

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 下関市と釜山広域市は1976年10月11日に姉妹都市の盟約を締結しました。令和3年(2021年)をもって締結45周年を迎えるにあたり、下関市・前田晋太郎市長と釜山広域市・朴 亨ジュン(パク・ヒョンジュン)市長がオンラインで対談を行い、記念品の交換を行いました。

 下関市側の記念品は、下関市在住の作家 藤本秀志(ふじもと ひでし)先生が制作された、下関市を代表する風景である関門海峡を背景に釜山広域市の市の鳥であるカモメが飛来した様子が描かれたデジタル版画です。
 釜山広域市側の記念品は、影島橋、龍頭山公園、広安大橋、ヌリマルなど、釜山の有名な名所を鮮やかな色の螺鈿(らでん)で飾った屏風でした。

下関市立大学と青島大学の学生がオンライン交流 07月15日

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 新型コロナウイルスの影響により、国際的な人の往来が制限され、留学に行けない学生や国際交流の機会が減少した学生を対象にオンラインを活用した交流を提案し、下関市立大学と青島大学の協力のもと大学生のオンライン交流会を実施しました。
 「コロナ前後における日常生活の変化~日中学生間の連携を強化し、共にコロナを乗り越える~」をテーマとし、お互いなるべく母語を使わずに意見交換を行いました。

駐広島大韓民国総領事館総領事来関 07月13日

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 令和3年6月10日に、駐広島大韓民国総領事館総領事に就任された林始興(イム シフン)氏が市長に表敬訪問をしました。