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地方独立行政法人下関市立市民病院について

ページID:0003590 更新日:2023年10月18日更新 印刷ページ表示

 下関市立中央病院は柔軟かつ機動的に病院経営を行うため、平成24年4月に地方独立行政法人下関市立市民病院<外部リンク>へ移行しました。市立病院としてこれまで以上に質の高い医療サービスを提供してまいります。

地方独立行政法人とは

 地方独立行政法人とは、公的サービスを確実に実施するために、法律に基づいて市が100%出資して設立する法人です。市に代わって市民に必要なサービス(医療の提供)を行います。なお、法人になっても、今までどおり市立病院であることに変わりはありません。

中期目標

地方独立行政法人下関市立市民病院評価委員会

 「地方独立行政法人下関市立市民病院評価委員会(以下「評価委員会」という。)」は地方独立行政法人法第11条の規定に基づき設置が義務付けられている市長の附属機関である。
 地方独立行政法人法の改正(平成30年4月1日施行)により、業務実績に関する評価等について、評価委員会の関与が削減され、設立団体の長(市長)が行うこととなりました。
 なお、地方独立行政法人下関市立市民病院の業務は専門性の高い医療に関する業務内容であることや評価等に対する客観性を確保するため、下関市では以下の事務について評価委員会の意見聴取が行えるよう、地方独立行政法人下関市立市民病院評価委員会条例に規定(平成30年6月22日施行)しました。

  • 中期計画の認可(地方独立行政法人法第26条)
  • 各事業年度の業務実績評価(同法第28条)
  • 中期目標期間の業務実績の評価(同法第30条)

委員

業務実績評価・委員会開催状況

評価要領

業務実績評価・委員会開催状況

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