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子宮頸がん予防ワクチンについて

ページID:0005686 更新日:2022年8月5日更新 印刷ページ表示

 ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験がある女性であれば50%以上が生涯で1度は感染するとされている一般的なウイルスです。ヒトパピローマウイルスに感染するとウイルスが自然に排除されることが多いのですが、そのままとどまることもあります。長時間排除されずに感染したままでいると子宮頸がんを発生すると考えられています。

 HPVワクチンの効果とリスク

【効果】

HPVワクチンは子宮頸がんを起こしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。
HPVワクチンを導入することにより、子宮がん病変の前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。

【リスク】

多くの方に、接種を受けた部分の痛みや腫れ、赤みなどの症状がおこることがあります。
筋肉注射という方法で、インフルエンザの予防接種等と比べて、痛みが強いと感じる方もいます。
ワクチンの接種を受けた後に、まれですが、重い症状(重いアレルギー症状や神経系の症状)がおこることがあります。

接種後に気になる症状が出たときは、まずはお医者さんや周りの大人に相談してください。


接種を受ける場合には、ワクチン接種の有効性及び安全性等について、十分に理解をした上で接種してください。(詳細は、下記のリンク 厚生労働省ホームページ をご参照ください。)

令和4年度の対象者

平成18年4月2日~平成23年4月1日生まれの女子
(12歳となる日の属する年度(小学6年生)の初日から16歳となる日の属する年度(高校1年生)の末日までの間にある女子)

 

対象者への個別通知(積極的勧奨)の再開について

これまで、HPVワクチンの接種は、積極的勧奨が見合わせられてきましたが、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたため、接種勧奨を再開することとなりました。

標準的な接種方法

サーバリックス(2価)

1月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6月の間隔をおいて1回行う。

※ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から5月以上、かつ2回目の注射から2月半以上の間隔をおいて1回行う。

ガーダシル(4価)

2月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6月の間隔をおいて1回行う。

※ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3月以上の間隔をおいて1回行う。

 

※新型コロナワクチンとHPVワクチンは、片方のワクチンを受けてから13日以上の間隔をあけることとなっております。

 

接種場所

実施医療機関は下記ダウンロードファイルにてご確認ください。
事前に予約が必要です。各医療機関に直接ご連絡ください。

令和4年度 ヒトパピローマウイルスワクチン実施医療機関一覧 [PDFファイル/117KB]

持ち物

接種を受ける際には必ず母子健康手帳をご持参ください。

 

キャッチアップ接種について

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的勧奨の差控えにより接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、令和4年4月1日から時限的に従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うこと(以下「キャッチアップ接種」という。)となりました。

厚生労働省 キャッチアップ接種に関するリーフレット [PDFファイル/1.31MB]

 

キャッチアップ接種対象者(令和4年度)

積極的な勧奨を差控えている間に定期接種の対象であった、平成9年度生まれから平成17年度生まれの女性で全3回の接種が完了していない方。(平成9年4月2日~平成18年4月1日)

 

キャッチアップ接種の期間

キャッチアップの期間は、令和4年4月から令和7年3月までの3年間

 

キャッチアップ接種対象者への周知・勧奨方法

下関市に住民票があり、対象者となる方のうち3回接種が完了していない方に、ご案内のハガキをお送りしております。(8月5日送付)※1

なお、通知を受け取る前でも、上記の実施医療機関にて予約できます。

 

※1,令和4年8月1日時点で下関市に住民票のある方に対して通知を送付しています。他市町村で接種が完了している方や、接種完了したばかりの方等は、市に接種歴がないため、ご案内が届く場合があります。規定回数以上の接種を避けるため、不要なご案内が届いた場合は破棄してください。

 

接種記録の開示について

 自分の予防接種の記録を確認する方法が2つあります。

1)マイナポータル(過去5年以内の情報に限ります)

2)健康推進課母子保健係(下関市南部町1-1)窓口での情報開示

予防接種を受けた本人またはその保護者(親権を持つ方または後見人)の本人確認後お伝えができます。

 ※お電話による情報開示はできません。

 ※証明書の発行は実施しておりません。

 ※全額自費で受けた予防接種の履歴は保存されていないことがありますので、接種した医療機関へお問い合わせください。

 

定期接種の対象年齢を過ぎてHPVワクチンの任意接種を自費で受けた方への払い戻しについて

対象者は平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女性です。

申請につきましては、現在準備中です。準備が整い次第このページでお伝え予定です。

領収証は必ず保管しておくようにお願いします。

 

リンク

厚生労働省 HPVワクチンに関するリーフレット<外部リンク>

 

厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)<外部リンク>

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