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日本脳炎の予防接種について

ページID:0005752 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

 

日本脳炎とは

 日本脳炎とは、日本脳炎ウイルスの感染でおこるウイルス性の急性脳炎です。ヒトからヒトに感染しませんが、ブタやイノシシなど、増幅動物の中で増えたウイルスが蚊によって媒介されます。
 潜伏期間は7~10日で、高熱や頭痛、嘔吐、意識障害および麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。
 以前は、小児と高齢者を中心に発生していましたが、予防接種の普及などで小児の患者数は減少してきています。 

ワクチンの効果

 ワクチンの接種により、日本脳炎の罹患リスクを75~95%減らすことができると報告されています。

 

接種対象者

・第1期 : 生後6か月~90か月未満

・第2期 : 9歳~13歳未満

※令和4年度は、平成14年4月2日~平成19年4月1日生まれの方、

           平成21年4月2日~平成21年10月1日生まれの方は

 特例措置の対象者となる場合がありますので、下記特例措置のご案内をご覧ください。

接種回数

全く接種していない方

1期分(全3回)

初回2回

6日以上の間隔をおいて2回接種

追加1回

2回目終了後6か月以上(標準的にはおおむね1年)の間隔をおいて1回接種

2期分(1回)

3回目の接種から6日以上の間隔をおいて1回接種(※)

1~3回接種している方

計4回のうち、不足している回数(1~3回)

2回目と3回目の間隔は6か月以上の間隔をおいて接種

(H23年5月20日までに1回目を接種している方は、6日以上の間隔で接種可)

3回目と4回目の間隔は6日以上の間隔をおいて接種(※)

(※)2期分(4回目)の接種については、9歳以上で、3回目の接種から6日以上の間隔をおいて接種することができます。ただし、3回目の接種からおおむね5~10年毎に1回接種することで、脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されます。

接種費用

 無料

 ※市内在住の対象年齢の方のみ

接種場所

日本脳炎予防接種実施医療機関一覧(令和4年度) [Excelファイル/21KB]

接種の際の注意事項

  • 母子健康手帳を必ず持参してください。
  • 医療機関に予約の上、受診してください。(予診票は各医療機関にあります)
  • 受診は保護者同伴が原則となります。

 

経過的特例措置について

日本脳炎の予防接種については、接種後重い病気になった事例があったことから、平成17年度から平成21年度までは、積極的なご案内を中止していました。その後、新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎予防接種を通常通り受けられるようになっています。積極的なご案内を中止していた間に予防接種の対象年齢に該当した方は、日本脳炎の予防接種(計4回)が不十分になっている場合があります。

 平成23年5月の予防接種法の改正により、平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方は、20歳の誕生日の前日まで定期の予防接種として無料で日本脳炎の未接種分を接種できるようになっています。

 母子健康手帳を確認していただき、接種回数が完了していない場合は接種を受けましょう。

 

特例対象者(令和4年度)

【1】平成14年4月2日~平成19年4月1日生まれの方で第1・2期(全4回)の接種が終わっていない方で20歳未満まで(20歳の誕生日の前日まで)

【2】平成21年4月2日~平成21年10月1日生まれの方で第1期(全3回)の接種が終わっていない方で13歳未満まで(13歳の誕生日の前日まで)