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下関市立学校適正規模・適正配置基本計画(第3期計画期間:令和2年度~令和6年度)の中間見直しにより、変更計画を策定しました

ページID:0084039 更新日:2022年12月8日更新 印刷ページ表示

 教育委員会では、少子化等に伴い学校の小規模化が進む中、将来にわたって義務教育の教育水準の維持・向上を図り、子どもたち一人ひとりの「生き抜く力」を育てることができる、よりよい教育環境を実現することを目的に、下関市立学校適正規模・適正配置基本計画(第3期計画期間:令和2年度~令和6年度)を策定しています。

 この度、計画期間の中間年度にあたる本年度において、最新の人口データ等を基に、児童生徒数の将来推計を行い、計画の見直しを行い変更計画を策定しました。

第3期下関市立学校適正規模・適正配置基本計画変更計画の概要及び理由

 (1)学校規模の詳細推計を令和7年度推計値から令和10年度推計値に、学級数別の学校数と児童・生徒数「(令和7年度推計結果)」を「(令和10年度推計結果)」とし、各学級数及び児童生徒数を令和10年度推計値に変更し、王江小、名池小を削り、名陵小、蓋井中を加えた。

 (2)地域区分別の優先対象校の表について、令和10年度推計に変更する。

 (3)適正化モデル(2)の対象校「関西小学校、桜山小学校」を「関西小学校、桜山小学校、向山小学校、文洋中学校、向洋中学校」に、適正化後の学校位置「現在の桜山小学校の位置」を「旧神田小学校」に変更し、モデル(3)を削除。

 (4)上記の詳細として資料編適正化モデル毎のシミュレーションを令和10年度推計結果にそれぞれ変更する。

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下関市立学校適正規模・適正配置基本計画変更計画(第3期計画期間:令和2年度~令和6年度) [PDFファイル/3.84MB]

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