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■ご自身での検査や薬局等での無料検査等で陽性の結果が出た方へ<外部リンク>(山口県ホームページ)
▼1月4日
※PCR検査・抗原検査について更新しました。
▼12月28日
※12月26日の記者会見について掲載しました。
※年末年始の検査等について掲載しました。
▼11月14日
※接触確認アプリ(COCOA)の機能停止について掲載しました。
※市民のみなさまへに新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行への備えについて掲載しました。
▼10月3日
※モニタリング指標及び下関市内の感染状況の終了について掲載しました。
見たい項目のリンクを押すと該当箇所へジャンプします
新型コロナウイルスワクチンに関する情報は「ワクチン接種に関して」をご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の年末年始の対応について記者会見(令和4年12月26日)<外部リンク>
〇新型コロナウイルス感染症全数届出の見直しに伴い、令和4年9月26日以降、発生届の対象が以下の4つの分類に該当する方のみに限定されます。
発生届対象外の方についてはご自身で「山口県自宅療養者フォローアップセンター」に登録してください。
〇新型コロナウイルス陽性となった方は以下のリンク先をご覧ください。
〇全数届出の見直しに伴い、発生届対象外の方の登録者の把握を山口県が行うため、令和4年9月27日以降は山口県が下関市分も含めて公表します(山口県ホームページ<外部リンク>)。
〇下関市のモニタリング指標及び下関市内の感染状況については終了します。
・下関市の新型コロナウイルス感染症の動向については、次のリンク先をご覧ください。
「下関市の新型コロナウイルス感染症の動向について」
・山口県の感染状況のモニタリングについては次のリンク先をご覧ください
「感染状況のモニタリング(山口県ホームページ)<外部リンク>」
発熱などの新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある方は、仕事や学校を休み外出を控えてください。
医療機関の受診方法については次のリンク先をご覧ください。
発熱などの気になる症状がある方へ(医療機関受診方法のご案内)
対象者:県内在住で感染に関して不安のある無症状の方
ご自宅に抗原定性検査キットを送付しますのでご自身で検査を実施します。
検査結果が「陽性」の場合はご自身で「自宅療養者フォローアップセンター」に登録してください。
PCR検査をご希望の方は申込時にご相談ください。
※「陰性証明」の発行はありません
詳細は県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
対象者:県内在住で感染に関して不安のある無症状の方
県内に設置している検査所に事前にお問合せください。
詳細は県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
対象者:県内在住の20歳から50歳未満の方のうち症状がごく軽い方でかつ基礎疾患がない方(妊婦は除く)
ご自宅に抗原検査キットを送付するので自己検査を行います。
詳細は県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
対象者:県内在住の濃厚接触者の方
ご自宅に抗原検査キットを送付するので自己検査を行います。
詳細は県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
山口県が新型コロナウイルス感染症に関する症状や感染予防、検査方法などの様々な相談に対し、直通で毎日24時間、専従スタッフによる適切な助言や情報提供が受けられる専用ダイヤルを設置しています。
※令和2年11月1日から名称が「受診・相談センター」に変更になりました(電話番号は変更なし)。
〇受診・相談センター
電話番号:#7700(毎日24時間対応)
IP電話、ひかり電話など#7700を利用できない場合はこちらへ
電話番号:083-902-2510
(毎日24時間対応)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話での相談が難しい方は別添相談票 [PDFファイル/169KB]をコロナ専用Fax番号にお送りください。
〇コロナ専用Fax番号:083-902-2568
夜間に受けたご相談は返信が翌日以降になりますので、緊急の場合は、スマートフォン等からインターネットを利用して音声によらない119番通報ができる『Net119緊急通報システム』をご利用ください。※Net119は事前登録が必要です。
電話番号:083-242-0134
(平日 9時~17時)
厚生労働省の電話相談窓口は以下の番号です。
電話:0120-565653(9時から21時まで)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話での相談が難しい方はFaxをご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
Fax:03-3595-2756
療養証明書については次のリンク先をご覧ください。
療養証明書の発行について(新型コロナウイルス感染症)
今年の冬は、新型コロナウイルス感染症が今夏を上回る感染拡大が生じる可能性があることに加え、季節性インフルエンザも流行し、より多数の発熱患者が生じる可能性があります。発熱外来にかかりづらくなる場合に備え、ワクチン接種・検査キット・解熱鎮痛薬などの準備をお願いいたします。
新型コロナウイルスへの感染は、ウイルスを含む飛沫が口、鼻や眼などの粘膜に触れること、または、ウイルスがついた手指で口、鼻や眼の粘膜に触れることで起こります。
このため、飛沫を吸い込まないよう人との距離を確保し、会話時にマスクを着用し、手指のウイルスは洗い流すことが大切です。さらに、身の回りのモノを消毒することで、手指につくウイルスを減らすことが期待できます。現在、「消毒」や「除菌」の効果をうたう様々な製品が出回っていますが、目的にあった製品を、正しく選び、正しい方法で使用しましょう。
詳細は厚生労働省HP「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」をご確認ください。<外部リンク>
新型コロナウイルス感染症は誰でも罹りうる病気です。感染者やその家族、医療従事者等の人権が尊重され、差別的な取扱いを受けることのないよう、お一人おひとりが相手を思いやる、そうした気持ちを忘れずに、冷静な対応をお願いいたします。
「新型コロナウイルス感染症に関する差別的な取扱いの事例等[PDFファイル/896KB]」出典:内閣官房HPより
咳(せき)がでたり熱(ねつ)がある人(ひと)、外国語(がいこくご)で相談(そうだん)したい人(ひと)は下(した)にかいてあるところに電話(でんわ)してください。詳(くわ)しくは山口県(やまぐちけん)ホームページ<外部リンク>か厚生労働省(こうせいろうどうしょう)ホームページ<外部リンク>へ。
山口県(やまぐちけん)新型(しんがた)コロナウイルス感染症(かんせんしょう)専用相談(せんようそうだん)ダイヤル(受診(じゅしん)・相談(そうだん)センター)
電話番号(でんわばんごう)
083-902-2510
新型コロナウイルス感染症への感染の心配等により、医療機関の受診を控える方がいらっしゃると思いますが、過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。
自己判断で受診を控えると慢性疾患の症状悪化や免疫力低下によりウイルスに対抗できない状態になることがあります。
健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
厚生労働省では、上手な医療のかかり方に関する情報を随時発信しています。
体調が悪いことを自覚した場合は、出勤や通学を行わないでください。
体調が気になる場合等にセルフチェックとして、「体外診断用医薬品」または「第一類医薬品」と表示のある薬事承認された抗原定性検査キットを使用してください。
抗原定性検査キットを取り扱う店舗については山口県薬剤師会ホームページ<外部リンク>を参考にしてください。
キットによる自主検査をもって確定診断にはなりません。
結果が陽性の場合は「山口県自宅療養者フォローアップセンター<外部リンク>(山口県ホームページ)」をご確認ください。
※無症状者への使用は推奨されていません。
※症状がない時に使用した場合、結果が正しく出ない可能性があります。
あらかじめ検査に関する注意点、使い方等を勉強してから検査を実施してください。
「研究用」として市販されている抗原検査キットは、国による性能等の確認がなされたものではありません。国が承認した「体外診断用医薬品」かどうかを確認して使用してください。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)については、陽性者の全数届出の見直しにより、陽性登録が可能な方が限られることから機能を停止する旨の公表がありました。
11月17日より順次、機能停止版アプリ(3.0.0)の配信を開始いたしますので、本アプリをご利用中の方はアップデートしていただき、画面の案内に従い、機能停止の手続きをお願いいたします。手続き後、アプリを削除していただいても差し支えありません
詳細は厚生労働省ホームページをご確認ください。
「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)<外部リンク> 」
「接触確認アプリ よくある質問<外部リンク>」
「報道発表資料<外部リンク>」
新型コロナウイルス感染症について、ペットから人への感染は現時点では報告されていませんが、ペットを触った際は石けんや水で手を洗ったり、過度な接触を避けるなど一般的な衛生管理を実施してください。また、家族や知人など、もしもの時の預かり先を決めておきましょう。
詳細は「新型コロナウイルス関連情報<外部リンク>」(環境省)をご覧ください。
もし、新型コロナウイルスに感染して病院やホテルで療養する場合は、ご家族や知人等、信頼できる預け先にペットのお世話をお願いしてください。
預かり先が見つからない場合は、かかりつけの動物病院やいつも利用しているペットホテルやペットシッター等にご相談してください。
〇相談対応窓口:下関市動物愛護管理センター
Tel 083-263-1125 9時00分~17時00分 (土日祝日開館)
〇参考情報
【預かりの支援団体等の連絡先などについて】(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/corona_info2.html<外部リンク>
ワクチン接種後のブレークスルー感染については、次のリンク先をご覧ください。
「ワクチン接種後のブレークスルー感染について」
〇新型コロナウイルス感染症の診断書や証明書について
医療機関や下関保健所では、「新型コロナウイルス感染症ではない」という診断書や証明書を発行することはできません。
事業主等の皆さんには、診断書や証明書の提出を求めないよう、ご協力をお願いします。
〇「熱中症予防に注意した『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法 [PDFファイル/834KB]」
〇「百貨店・ショッピングセンター等大型商業施設の事業者、従業員、及び産業保健スタッフの皆さまへの提案(2021年8月12日時点)<外部リンク>」 国立感染症研究所HPへ
〇旅館業営業者のみなさまへ、新型コロナウイルスに係る対応依頼を掲載しています。
〇ペット関連事業者のみなさまへ、ペットの預かり等について
感染者の飼育するペットについての預かりを行う際は、受け入れる事業者において、その対応を行う職員から事前に受け入れについての合意を得る等の必要な対応を行ってください。なお、預かりの際は、東京都獣医師会作成の「新型コロナウイルスに感染した人が飼っているペットを預かるために知っておきたいこと<外部リンク>」を参照してください。また、必要に応じて獣医師の助言を得るよう、お願いします。
〇新型コロナウイルス感染症対策本部会議等の開催状況(令和2年1月28日~) [PDFファイル/127KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第1回下関市対策本部会議(令和2年4月8日) [PDFファイル/82KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第2回下関市対策本部会議(令和2年4月14日) [PDFファイル/107KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第3回下関市対策本部会議(令和2年5月1日) [PDFファイル/109KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第4回下関市対策本部会議(令和2年5月12日) [PDFファイル/114KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第5回下関市対策本部会議(令和3年4月27日) [PDFファイル/82KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第6回下関市対策本部会議(令和3年5月18日) [PDFファイル/113KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第7回下関市対策本部会議(令和3年8月16日) [PDFファイル/140KB]
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく第8回下関市対策本部会議(令和3年8月23日) [PDFファイル/116KB]
〇新型コロナウイルス相談窓口(帰国者・接触者相談センター)設置(令和2年1月31日)
〇発熱外来設置(令和2年4月20日)
〇発熱外来(地域外来・検査センター)設置(令和2年8月12日)
〇下関市保健部新型コロナウイルス感染症対策推進室設置(令和2年9月1日)
〇下関感染対策チーム(SICT:Shimonoseki Infection Control Team)創設(令和2年11月16日) [PDFファイル/58KB](下関感染対策チーム(SICT)ホームページ<外部リンク>)