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みなさんこんにちは。下関市長の前田晋太郎です。
昨年を振り返りますと、一昨年度から「For Kids For Future」と掲げて取り組んできた子育て支援におきまして、2学期以降の市立小・中学校の学校給食費完全無償化や、高校生等の通院・調剤などに係る医療費の自己負担分全額助成を12月から開始するなど、さらに一歩前に進めることができました。
また「やすらガーデン」のオープンや下関市立大学「看護学部」の開設、「海響館」のリニューアルなど、これまで取り組んできた多くのことが花咲く1年となりました。
このような取組を進める中、本市は全国の多くの方からも応援をいただいており、ふるさと納税の令和6年度寄付額(約26億3千万円)が中国地方で1位となったほか、宝島社「田舎暮らしの本」2026年版「人口20万人以上のまちランキング」において、総合・シニア世代・子育て世代で1位となるなど、嬉しいニュースもありました。
今年の干支は「丙午(ひのえ・うま)」ということで、「午(うま)」という字は「前進」や「飛躍」を象徴するとともに、活力や行動力、情熱といった意味があると言われております。
人口減少や少子高齢化といった喫緊の課題に敢然と立ち向かうことで、市民の皆様に元気と勇気を与え、自信と誇りを持ってもらえるよう、市政運営を行ってまいります。
今年の秋には「山口デスティネーションキャンペーン(DC)」の開催が予定されております。全国から多くの皆様に下関の豊かな歴史や文化、食べ物、自然の美しさなどの魅力をご堪能いただけるよう、準備を進めてまいります。
「希望の街・下関」実現のため、誰もが安心して未来を描いていける「可能性を築くまち」を基本理念に、誰もが「住みたい・住み続けたい」と思っていただける、そして「挑戦し活躍できる」まちとなるよう、市民の皆様とともに、フルアクセルで取組を進めてまいりますので、皆様のご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。