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下関市外にいる下関の応援団(後編)
ふるさとを思い、市外から支えてくれる下関の応援団。そのひとつ、ゆかりの会でも話題になった心強い応援とは…。
最近の、市外からの目覚ましい支援と言えば、やはり「ふるさと納税」。令和に入り、5億、10億、16億円と、毎年寄附総額を更新し続け、ついに令和6年度は26億円を突破。カニで有名な米子市を抜いて、中国地方第1位に輝きました。
増加の大きな要因は、返礼品の認知の拡大と、仕組みの見直し、そして、ふく関係の返礼品が大きくけん引してくれていることです。寄附総額のうち、約2分の1が返礼品の発注となり、市内の受注業者の大きな売り上げアップにつながります。そして、残りの半分は、下関市の大きな税収となり、以下に紹介するような、さまざまな新しい取り組みができるようになるのです。
例えば、飼い主のいない猫の去勢手術費用を年間400匹分×5年間市が負担する事業や、病児保育の利用料や不妊治療の費用の無償化。他にも、公園の遊具の整備など、全部で59もの事業に、ふるさと納税を活用してこの春からチャレンジしていきます。
市民の皆さんも、ぜひこのことを知って、市外にいる応援団の存在を身近に感じていただけたらうれしく思います。皆さんの温かいご理解とご協力に感謝申し上げます。
先月のクイズの答えは…
(2)加工品でした
1位 ふく 46.0%
2位 加工品 13.1%
3位 魚介類 11.6%
4位 プロテイン 11.2%
※令和7年度寄附総額に占める割合