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四種混合ワクチンについて

ページID:0005676 更新日:2024年4月8日更新 印刷ページ表示

四種混合ワクチンとは


四種混合ワクチンとは、百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)に対する抵抗力(免疫)をつけるための予防接種です。

※令和6年4月1日より接種を開始される方は、原則として五種混合ワクチン(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ・ヒブ)で接種することとなっています。
 令和6年3月31日以前に四種混合ワクチンの接種を開始した方は、原則四種混合ワクチンで接種を完了してください。

予防できる疾病の詳細については、五種混合ワクチンよりご確認ください。

対象

生後2か月から90か月(7歳6か月)までの乳幼児

接種スケジュール

接種スケジュールはふくふく母子モでカンタンに管理できます。

  • 1期初回
    20日以上の間隔をおいて3回接種
     ※標準的には生後2か月から生後7か月までに開始し、20日から56日までの間隔をおいて
  • 1期追加
    初回の3回目の接種後、6か月以上の間隔をおいて1回接種
     ※標準的には初回接種終了後6か月から18か月の間隔をおいて

接種場所

令和7年度予防接種実施医療機関一覧 [PDFファイル/79KB] [PDFファイル/79KB]をご参照ください。
※接種時は、各医療機関へ直接ご連絡ください。

持ち物

母子健康手帳

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