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「本市水道事業における今後の望ましい水道料金のあり方について」の答申について

ページID:0139315 更新日:2025年10月21日更新 印刷ページ表示
 令和7年7月1日付けで下関市上下水道事業管理者が下関市上下水道事業経営審議会に対して諮問した、本市水道事業における今後の望ましい水道料金のあり方について、令和7年10月20日に令和7年度第3回下関市上下水道事業経営審議会を開催し、足立会長から下関市上下水道事業管理者に対して答申書が提出されました。
答申

答申の概要

1 水道料金の改定の必要性
  必要なものと認める。
2 水道料金の改定時期
  令和8年4月1日
3 料金算定期間及び平均改定率
  算定期間4年(令和8年度から令和11年度まで)
  平均改定率20%
4 付帯意見
(1)市民への効果的な周知
(2)施設・管路の耐震化や老朽化対策
(3)経営努力
(4)国への要望強化

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