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美術館
新着情報
- 2025年4月17日更新特別展「花の宮廷画家ルドゥーテ」
- 2025年4月11日更新年間スケジュール
- 2025年4月7日更新(記者発表資料)所蔵品展「新収蔵作品紹介/美術館友の会会員が選ぶ「みたい!」下美コレクション」 展覧会概要 及び 関連催事のご案内
- 2025年4月1日更新下関市役所本庁舎西棟の出張展示
- 2025年4月1日更新プレスリリース|下関市立美術館
- 2025年3月28日更新下関市立美術館
- 2025年3月28日更新所蔵品展「新収蔵作品紹介/美術館友の会会員が選ぶ「みたい!」下美コレクション」
- 2025年3月27日更新市民ギャラリーの予定(令和7年度)
- 2025年3月24日更新下関市立美術館協議会について
- 2025年2月27日更新令和6年度下関市立美術館協議会の開催について
- 2025年2月25日更新施設使用
- 2024年12月11日更新特別展「グライズデール・アーツと下関――ライフパーク/人生という芸術の肖像」
- 2024年11月12日更新所蔵品展「香月泰男 ふるさととわが家/新春めでたい動物!?」
- 2024年11月1日更新所蔵品展「われわれの根源は、森の奥にあり——ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」
- 2024年8月16日更新ギャラリートーク&コンサートのご案内
- 2024年8月7日更新第18回下関市芸術文化祭・美術展
- 2024年7月25日更新特別展「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」
- 2024年7月13日更新特別展 野村佐紀子 写真展「海」
- 2024年7月13日更新その他のイベントについて
- 2024年6月24日更新所蔵品展「夏特集/韓国現代美術」
- 2024年6月20日更新過去の出張展示一覧
- 2024年6月7日更新下関市立美術館・下関市立歴史博物館共同企画展「菊舎 旅と友を愛したひと -旅編-」
- 2024年4月26日更新所蔵品展「新収蔵品紹介/春の色彩」
- 2024年4月18日更新利用案内
- 2024年3月8日更新令和5年度下関市立美術館協議会の開催について
- 2024年1月10日更新開館40周年記念特別展「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 」関連催事
- 2024年1月8日更新開館40周年記念特別展「狩野芳崖、継がれる想い―悲母観音からはじまる物語」
- 2023年12月28日更新年始の開館日について
- 2023年12月4日更新トークイベント「アニメーションについて語る」
- 2023年11月17日更新新・山本二三展の開幕式・内覧会をインスタライブで配信します
- 2023年10月3日更新企画展「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」
- 2023年10月1日更新開館40周年記念特別展「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展」終了したイベント
- 2023年10月1日更新開館40周年記念特別展「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」
- 2023年8月28日更新東亜大学との連携企画(新・山本二三展 映像作品制作プロジェクト)
- 2023年7月31日更新第17回下関市芸術文化祭・美術展
- 2023年7月22日更新所蔵品展「特集 植木茂と下関市立美術館」
- 2023年6月28日更新所蔵品展「開館40周年記念名品選」
- 2023年5月21日更新所蔵品展「新収蔵品紹介/花めぐり・静物画の世界」
- 2023年5月19日更新所蔵品展「長府藩の御用絵師/生誕110年 桂ゆき」
- 2023年4月5日更新潮流・下関2023「勝原実紀枝 文月今日子 村岡真樹 三人展 Three Lives」
- 2023年1月31日更新展覧会図録一覧
- 2022年9月27日更新第16回下関市芸術文化祭・美術展
- 2022年9月18日更新特別展「山水画と風景画のあいだ─真景図の近代」
- 2022年8月4日更新特別展「ビアズリーの系譜 アールヌーヴォー、日本の近代画家たち」
- 2022年6月2日更新展覧会図録の販売価格変更について
- 2022年5月18日更新所蔵品展 【特集】海と美術/生誕100年 宮崎進の道程
- 2022年4月27日更新下関市立美術館 所蔵品展No.157「新収蔵品紹介ほか」
- 2022年4月11日更新所蔵品展「新収蔵品紹介ほか」
- 2022年3月31日更新広報誌・年報・紀要
- 2022年3月15日更新下関市立美術館
当館について
下関市立美術館は1983年の開館以来、美術を愛するみなさんに親しまれてきました。
各方面のご好意を得てコレクションを充実し、芸術文化の創造と振興の場として、開かれた美術館づくりが進んでいます。
美術館の特色
美術館は源平合戦終結の地、明治維新発祥の地として名高い関門海峡の東端に位置し、江戸時代、長府毛利藩5万石の城下町の入り口にもあたります。
現在なおその面影をとどめる練塀や武家屋敷の長屋門、藩主の菩提寺で国宝仏殿のある功山寺や、 郷土史資料を保存展示する下関市立歴史博物館、美術館に隣接した長府庭園(廻遊式日本庭園)などがあり、 美術館の周辺一帯は歴史と文化の観光ゾーンになっています。
コレクション
城下町長府で出生した“近代日本画の父”狩野芳崖や高島北海、香月泰男など地縁の作家の優れた作品のほか、 岸田劉生、岡鹿之助の名品、さらに古代オリエント美術品などの秀作も所蔵しています。
所蔵品の中からテーマを変えて、年4~5回程度所蔵品展を開いています。常設展示はありませんので年間予定等でご確認ください。
基本方針
1.下関出身の狩野芳崖をはじめ、優れた美術作家の画業を研究し、作品や資料を収集展示します。
2.下関市やその周辺地域の美術はもちろん、歴史や民俗にかかわる素材をもとに、地域性を超えた広い視野の企画展を開催します。
3.下関市の国際姉妹都市関係を主軸に、海外美術についても、広い視野と深い理解をもちます。
4. 河村コレクションをよりどころに、近、現代の優れた美術作家の作品を収集し、展示します。
5. 講演や講座、さらに友の会活動などを通じ、一般市民の教養の向上を推進するとともに、実技教室や市美展の開催によって、市民の創作活動を援助します。
美術館のホームページはこちら https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/
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- 2025年4月7日更新(記者発表資料)所蔵品展「新収蔵作品紹介/美術館友の会会員が選ぶ「みたい!」下美コレクション」 展覧会概要 及び 関連催事のご案内
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- 2024年6月14日更新令和5年度下関市立美術館協議会の議事録について
- 2024年3月8日更新令和5年度下関市立美術館協議会の開催について
- 2023年5月24日更新令和4年度下関市立美術館協議会の議事録について
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